ノーパンデート 「…日本じゃ着れないよ(笑)それに、そんなんじゃ海入れないしぃ。」 「オマエこれ試着してよ。」 試着という言葉を聞いてハッとショーツを履いてない事を思いに…またドキドキし始めた。 「ブラだけね…でも、まだ見るよ?」 はいはいと言う顔でお兄ちゃんはその水着を手に取った。そしてまた違う水着を嬉しそうに見てアタシに言う。ハイビスカス柄が可愛いその水着は、ほどほどのビキニで悪くはなかった。ただアタシには少し派手に思えた。 「可愛いけど派手だよ。もう少しおとなしい柄がいい。」 「ふ~ん。」 お兄ちゃんがつまらなそうに答えた。アタシは無地の水色のビキニを手に取ると、お兄ちゃんは隣にあった青と白のボーダーが爽やかな水着をアタシに奨めた。 続く・・・