激強打破

2本買ってきたし

仲良く
1本ずつ飲み干す


アゲマンちゃん
    「すごい味〜」

スケベおやじ
    「そう?」

ア「うえ〜」

アゲマンちゃんは
どっかに行って

帰ってきた

スプーンを持って

ス「何すんの?」

アゲマンちゃんは
お口直しに

みたらし餡を
スプーンですくって

ペロリ

ア「アカン」

    「口が〜」

    「身体も熱くなってきた」

確かに
なんとなく
顔が熱い気がする

ア「う〜」

    「先に激強打破に
        したら良かった」

    「みたらし団子の
        味が消えてしまった〜」

アゲマンちゃん

オモロすぎ

しばらく苦しんだ後

シャ○ーへ行くことに

先に服を脱いで

アゲマンちゃんが
服を脱ぐんを
じっと見てたら

ア「恥ずかしいし
        見んといて」

ス「はいはい」

先に浴室へ

恥ずかしがるんも
可愛い

シャ○ーを浴びながら

歯を磨く

磨くけど

ア「激強打破の臭いが…」

ス「そんなする?」

ア「嫌やぁ〜」

ス「ええやん」

    「2人とも飲んでるし」

やっぱり
気になるんやね

女の人は