まーくんデビクロくん記事② | tamarinの嵐★相葉雅紀君のα波に癒されています!!PartⅡ

tamarinの嵐★相葉雅紀君のα波に癒されています!!PartⅡ

前のところで書けなくなったので、
こちらで新たに登録し直しです。

改めてこちらで宜しくお願いします。

それと前から書かせて頂いていたのですが
アラシック以外の方からの読者申請等は
お断りしておりますので
生意気なようですが宜しくお願いします。


嵐・相葉雅紀:単独主演は「いい緊張感」 映画「MIRACLE」トークショー
2014年10月26日
     
 人気グループ「嵐」の相葉雅紀さんが26日、第27回東京国際映画祭が開催中の六本木ヒルズ(東京都港区)で行われた主演映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(犬童一心監督)のトークショーに登場した。映画では初めて単独主演を務めた相葉さんは「いい緊張感があった。ピリピリはしていなくて、和やかで愛のある現場だった」と語った。


榮倉奈々、相葉雅紀に胸キュン「手をギュッと握られた」

相葉雅紀との共演シーンを振り返った榮倉奈々
 人気グループ嵐の相葉雅紀、女優の榮倉奈々が26日、都内で開催中の『第27回東京国際映画祭』(31日まで)の特別招待作品に選ばれた映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』(11月22日公開、犬童一心監督)のワールドプレミア舞台あいさつに出席。榮倉は、劇中で相葉演じる主人公に恋心を寄せる役柄を演じ、“胸キュン”した瞬間を明かした。

 榮倉は、相葉を眺めながら「全然、私生活が見えないというか、裏の顔を絶対に見せてくれない」と少し不満げ。しかし、劇中で2人が手をつなぐシーンでは「すごい緊張が伝わるくらい手をギュッと握られた」と照れながら明かし、会場から黄色い声があがった。
 一方の相葉は共演した生田斗真に“胸キュン”したといい、「撮影に入ったとき、僕が誕生日(12月24日)を迎えたばかりだったから、斗真が『相葉ちゃん、使いなよ』ってベンチコートをくれた。すごく寒い撮影だったから助かって、キュンキュンしました」と笑顔をみせた。
 相葉が劇中で「運命の相手」として出会う女性を演じた韓国人女優のハン・ヒョジュは、相葉との厳寒ロケを振り返り、「本当に寒かったときに、“あっ!”という声が聞こえて。光くん(相葉)の鼻から鼻水が出て『全然、感覚がなかった…』と言っていて、この人は本当に純粋な方だと思ってキュンとしました」と暴露。相葉は「そんなこともあったね」と赤面していた。
 本作は、シンガー・ソングライターの山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした作家・中村航氏の原作小説を映画化。4人の男女が織りなす恋が、聖なるクリスマスの夜に奇跡を起こすラブストーリー。
 イベントの最後には韓国、香港、台湾での公開決定が発表され、会場を沸かせていた。


相葉雅紀「デビクロくんとトゥギャザー」

 映画「MIRACLE(ミラクル)デビクロくんの恋と魔法」(犬童一心監督、11月22日公開)のワールドプレミアが25日、東京・六本木で開催中の東京国際映画祭で行われ、嵐の相葉雅紀(31)や栄倉奈々(26)らが出席した。

 相葉はジャケットにちょうネクタイでバシッと決めて登場した。左腕には、自分の本音をズバズバ言う劇中登場のマスコット「デビクロ」のぬいぐるみを装着していた。「デビクロくんとトゥギャザーしちゃいました」と、ルー大柴のような言い回しで笑わせた。

 映画は、クリスマスの片思いをテーマにしたラブストーリー。映画単独初主演となる相葉は「本当にいい緊張感の中でできた」と大役を務め終え、ほっとした様子だった。

 しかし、ヒロイン役の栄倉から「手をつなぐシーンで手が折れるかと思った。緊張しているから言えなかった。ここに向けて(ネタを)ためてました」と暴露され、「言ってよ!」と苦笑いしていた。

 映画は、来年に韓国、台湾、香港でも上映されることが決まった。相葉は「すごいですね。たくさんの人に見てもらいたいのでうれしい」と大喜びしていた。

 韓国女優ハン・ヒョジュ(27)生田斗真(30)犬童監督が出席した。



生田斗真、相葉の過去暴露「怖かった」

 映画「MIRACLE(ミラクル)デビクロくんの恋と魔法」(11月22日公開、犬童一心監督)のプレミア上映会が25日、東京国際映画祭を開催中の東京・六本木で行われ、嵐の相葉雅紀(31)をはじめ、栄倉奈々(26)ハン・ヒョジュ(27)生田斗真(30)犬童監督が出席した。

 生田は相葉と同じ事務所に所属するが、共演は07年の舞台「Stand by Me」以来。「中学生の時以来、17年ぶりですね。大人になった僕らの魅力が詰まった作品です」とPRした。

 相葉とは少年時代からの付き合いだけに、昔話は尽きない。生田は「家の整理をしていたら昔、借りたゲームのソフトが出てきた。ひらがなで『まさき』って書いてあった」と、返しそびれたゲームがあることを告白。相葉は苦笑いで「あげます」と返した。

 劇中では、相葉が演じる光の本音をズバズバ言うマスコット「デビクロ」が登場する。「僕にもデビクロの部分はあるけど、一生見せることはないと思う」と宣言する相葉に対し、生田は「僕、見たことがあります。相葉雅紀君、昔はすごく怖かったで~す」と暴露。昔なじみの2人ならではの距離感で、会場を笑いに包んでいた。





行きたかったなーほろり

でもそんな幸運には恵まれず涙

明日WSたくさん出るかなーはてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!

しかし斗真クマ

例のトンカチだったか
金槌だったか言ってんの!?

私からしたら斗真の方が
ある意味怖いわムンクの叫び