こんな人、皆さんの周りにもいると思います
「根拠なき自信というオーラを身に纏っているが質が伴わない人」
そのレベルは様々だと思うし、ひょっとしたら自分もその中の1人かもしれない
残念なビッグマウスというかなんというか・・・そんな感じ
そして極めし者のみが辿り着ける境地・・・それがひ〇よしの域なんだと思います
そう考えると、仕方ないねと許容しないといけないかもしれません
が!
自 信 満 々 の ブ ス
こいつらだけは絶対に許さない許せない許したくない許すべきではない・・・!
階段やエスカーレーターで、前を行くこいつらにスカートを押さえられると・・・
イラっとします
物を拾おうとして屈んでいるこいつらが、こっちを見ながら胸元を隠す・・・
イラっとします
ふと目が合ったこいつらが、ペロっと舌なめずり・・・
イラっとします
こいつらがはしゃぎながらブルマーのはみパン(おっさんですいません)を直す・・・
イラっとします
こいつらのノーブラ・・・そしてそれを周りに聞こえる声でアピールする・・・
イラっとします
太ってるからパーツがでかいだけなのに、ナイスバディーだグラマーだと言う・・・
イラっとします
挙げればきりがない・・・
イラっとするとわかっていながらも、反射的に見て聞いてしまうのが男のSAGA-性-である
そんな我々を見て、奴らは笑みを浮かべるのだ・・・
本能であって決して釣られたわけではないと自分に言い訳している瞬間が切ない
しかもこういう奴らに限って、合コンで女子陣のリーダー格なことが多い
程よく構ってあげないと、いつ全てが終わらせられるかわからない不安と恐怖・・・
他所のペットに銃口を向けられているようなものである(向けられたことないけど)
同志諸君は、こんな理不尽に耐えれるだろうか
否、耐えてきたはず・・・お互いよく頑張ったものだ
当時はそれすらを糧に、前へ前へと進んできた
だが同志よ、もう頑張らなくていい
今こそ立ち上がろう
俺たちはハンター、それも生粋のブスハンターである
そう、俺たちはブスが好きだ
上記のような、イラっとしてしまうケースでも
性格の良いブスやスタイルの良いブスに代表されるキレイなブス、もしくは並のブスであれば
イラっとするどころか・・・非ブスよりムラっとするのは必至である
そんな瞬間を求めることこそが、俺たちハンターの日常だ
そして2011年秋
奴は突然やってきた
続く