ジョルジュ・サンドのブログ-インディー


昨日ビデオレンタル店でインディー・ジョーンズの最新作、「インディー・ジョーンズ ゴールデンスカルの王国」を借りてみました。一言で感想を言ってしまうとあまり面白くないです・・・。床屋の店員さんがインディーファンでめっちゃ勧められたので期待していたのですが、ストーリー展開は今までのシリーズどおりの展開パターンで新鮮味にかけていたし、アクションシーンもギャグを織り交ぜるいつもの感じで古臭かったですね。ただ、ファン受けはいいかもしれませんね。インディーをアイドル的に撮ったシーンが初めから終わりまで何度も見られました。冒頭でプレスリーの曲を流してキャデラックやビューイックが走り、60年代初めの古き良きアメリカが映るのですが、あの時代を彼らに描かせたら右に出るものはいないですね!そこは褒められます。でも総合的には先が読めてしまう退屈な映画でした。

さっきFNS歌謡祭を見ていたら、俺の永遠のアイドルが映っていた。一度だけテレビ出演した「夜のヒットスタジオ」の映像だ。そう、尾崎 豊なのだが、どういう編集をしたのか分からないが、曲の最後の叫んでるシーンだけだった。ほんの数秒映っただけだがすげー泣けた。あの表情すげーもんなぁ~。どうしたらあんな風に感情を乗せて歌えるのかな?あのメッセージ性と歌唱力ははんぱないと思います。自分的に後にも先にもアイドルは尾崎さんだっけす、誓います。


http://www.youtube.com/watch?v=C0xm8nmjJIk

今読んでいるチャールズ・ブコウスキーの短編小説のタイトル。

まだ半分しか読んでいないが自分の中ではかなり笑える小説だ。

ぜひ読んでもらいたいのだが、どんな内容かというと、美人が美人であることに苦しみ悩む話やほんとに底辺中の底辺のアメリカの労働者の話や競馬の話、出版の話などなど・・・卑猥な言葉の羅列で紹介してくれる。基本的に酒に酔ってない状態でいるときがほとんど無い。酒と暴力とセックス・・・かなりロックな小説だ。だからといって決してかるい小説ではなくて彼の悲しみや苦悩、人生についていろいろ語ってくれている。

ブコウスキーのエピソードとしてこんなのがある。

フーバー大統領の演説に行き、それを作文にしたらクラスの前でただひとり読まれたそうだ。しかし、実際は行ってはおらずそのとき「人はきれいな嘘を好む」と悟ったらしい・・

笑いどころが満載なのでぜひ読んでもらいたい!