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品質マネジメントの8原則の4番目は

プロセスアプローチです。

ISO9001:2008の序文0.2で特別に取り上げて説明しています。

組織内において、望まれる成果を生み出すために、プロセスを明確にし、その相互関係を把握し、運営管理することと併せて、一連のプロセスをシステムとして適用すること、と定義しています。

工場における製品ができる過程を例にとってみましょう。

①材料を機械に投入する。(インプット)
②機械内部で加工する。
③製品ができる。(アウトプット)

この①から③が一つのプロセスです。

①をするためには、前段階で設計プロセスや購買管理プロセスがあります。

幾つかのプロセスが組み合わさりシステムとして機能します。

このアプローチを使用すると、次の事項の重要性が強調されると言っています。

①要求事項を理解し、満たす。
②付加価値の点でプロセスを考慮する必要性。
③プロセスの実施状況及び有効性の成果を得る。
④客観的な測定結果に基づくプロセスの継続的改善。

ちょっとわかりにくいので、私なりの解釈をしてみました。
①プロセス毎に、要求事項を満たすアウトプットをしなければならない。
②プロセス毎に、インプットに対して付加価値を付けてアウトプットするものである。
③プロセス毎に、目的に応じたアウトプットをしなければならない。
④アウトプットの不具合をなくすためには、プロセス単位で見直すと効果がある。

だから、プロセスという小さな単位ごとに考えて対応していけば、不具合の少ない良いものができるはず、ということです。

プロセスを一つ一つ追いかけて、問題点を洗い出し、望む姿に改善してゆけば、コスト削減、エラー予防、差異の発生抑止、サイクル時間の短縮、アウトプットの予測可能性の向上をもたらします。

プロセスを分析し、プロセスマップを作成しましょう。

プロセスマップは、後日機会がある時に解説します。

次の工程は、お客様です。

顧問先の社員の入退社情報を得るというプロセスで、入社年月日や退職年月日が明確でないと、次の官庁への届出プロセスに進めません。それを防ぐためには、顧問先の担当や社長に確実な情報を確認し、前工程としての完成度を高めなければなりません。

チェックリストを用意するなどの対策が大事ということです。

当たり前だけど、つい手を抜くと失敗するよと教えてくれています。


皆様の幸せを祈念しています。そして万物に感謝

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