訪問していただき、有難うございます。モウティンです。

風邪が長引き、失礼してしまいました。やっと復帰です。

ISO9000の品質マネジメントシステム(QMS)用語の8つの原則の三番目は、

「人々の参画」です。

これは、日本ではあまり意味がないかもしれません。
人種として、体に染み付いた体質だからです。

そもそもISO9000シリーズ構築は、「安かろう、悪かろう」だった日本の製品が、戦後瞬く間に「安いのに、品質が良い」製品になってしまったので、made in Japan に席捲されてしまった欧米諸国が不満を持ったことから始まっています。

日本人の作業員は、言われればどんな仕事でもこなしてしまいます。

例えば、経理部の人が、総務の人に「決算業務が忙しいので手伝って下さい」と依頼すれば、余程のことがない限り手伝ってくれます。

さらに、TQCという仕事が終わった後の、作業員による自主活動(サービス残業)で不良品発生原因を追求し、品質向上を実現してしまいました。

関係する人全員で、総力を挙げて取り組むのが日本人の特性です。
必要であれば、協力会社まで巻き込みます。(人々の参画)

欧米にとってこれは脅威でした。

日本のよいところを真似るために、この品質向上のコツをまとめたものが、ISO9000シリーズと言われています。

その典型的な部分がこの「人々の参画」でしょう。

言われたことは、何でもやってくれる日本においては、一人でも人を雇うようになった時、その人を如何に育てるかで後の売り上げが変わってきます。

例えば、まとまりのある仕事(セミナーの段どりなど)を任せるようなことをします。

すると、所長が営業で出ていても、なんとか事務所がまわるようになります。
そして、一定の品質を提供できる体制が整備されます。

船井総研の村上勝彦さんがいう、生業から家業への脱皮する、事務所のレベルが一段高くなる瞬間です。

次のステップは、家業から企業への脱皮に向けて努力です。



とはいうものの、我家では、家内が子供に叫ぶ声が・・・

言われたことは、ぶつくさ言わず、なんでもやる!

聞こえた?


皆様の幸せを祈念しています。そして万物に感謝

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