
「鉄の骨」は池井戸潤さんの本で、建設業界の談合問題を扱っています。
ところで、現在の建設工事の多くは、総合評価方式と呼ばれる入札方式になっています。
入札は、企業の評価点、過去の工事の善し悪しの点数、技術的な提案の評価点などの合計と、入札金額を点数化したものの、総合計点数で落札業者を決定する方式が主流となっています。
これは、技術的な提案等でポイントの半分が決まりますので、いくら安い金額で入札しても、企業評価、技術提案内容が悪いと落札できません。
業者は、知恵を絞り、金を絞り、もう出すものがないほど絞り切った状態で入札に臨みます。
国土交通省が脱談合の切り札として導入したものであり、アメリカなどでも似た方式を取り入れている州があると聞いています。
この評価対象の一部に配置する技術者ポイントがあります。また、環境への配慮も技術提案になります。
技術だけでなく、地域や環境へ配慮する技術者や提案が高い得点を貰います。
最近、大きな音を出す建設現場が減っていることに気がつきましたか?
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