
社労士の先輩である小杉先生の著書で、オリンパスというと、粉飾決算で有名になってしまいましたが、その子会社の話です。。
オリンパスソフトウェアテクノロジー(株)の社長及びメンタルケア相談室長が奮闘するのですが、ソフトウェア会社なのに、自己都合退職ゼロを達成しています。
その手法を惜しむことなく公表しているのが、この本です。
私の知る限り、ソフトウェア会社の人、特に開発業務の人は、時間があってないような生活をしています。
開発業務で家に帰る時間もなく、会社のソファーなどで仮眠をとるだけなので、体調を崩してしまう。
そして、病気になって退職してゆきました。
そのような現場にメンタルヘルスケアを取り入れ、精神的な健康を取り戻し、鬱などによる退職を防止することで、技術の蓄積によりソフトウェア開発のレベル向上を図り、さらにコストダウンに結びつけています。
ブータンの幸せ指数で国の力を上げるのと通じるものがあるようです。
人は、幸せになりたいんです。そして、その権利があることを教えてくれます。
パワハラ、セクハラのチェック項目はちょっと耳に痛いものがありましたが、よい本です。
皆様の幸せを祈念しています。そして万物に感謝
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