
ドラッカーの名著「マネジメント」のエッセンシャル版を読みました。以前読んだことがあるのですが、改めて気付かされる点がたくさんありました。
しかし、今回は本題以外のところで関心をしていました。それは、諺などがふんだんに盛り込まれていることです。
例として終盤の二つを紹介します。
多角化の手段の一つ、分離について、「分離とは、売却ではなくマーケティングである。分離に際して検討すべき問題は、「いくらで売りたいか」ではない。「誰にとって価値があるか」である。「娘の相手を探すときは誰がよい夫になるかを考えるな。誰のよい妻になるかを考えよ」・・・と諺を紹介しています。
(お茶の水大の土屋賢二教授の本に書かれている奥さんと教授の関係を思い出します。)教授のエッセイは、週刊文春に毎週掲載されております。
唯一絶対の組織構造はあるかについて述べるところでは、組織には、守るべきいくつかの原則がある。とし、その一つに「誰にとっても上司は一人でなければならない。三人の主人を持つ奴隷は自由人である」とローマの格言を紹介しています。
(社長に、専務に、常務に・・・俺は自由だ!・・・)
博学とはこのような人をいうのであろうと変なところで感心してしまいました。
皆様のお幸せを祈念しています。そして、万物に感謝。
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