
ユニクロは2012年3月から英語を会社の公用語にすると発表しています。
そのユニクロの、つまりファーストリテイリングの柳井会長がアメリカのITT社のジェニーン最高経営者の考え方を解説している「プロフェッショナルマネジャーノート」を読みました。以前、さやさやさんも推薦している本です。
経営者とは何かという意味で多くの学ぶべきことがあり、是非お薦めしたい一冊です。
紹介したい例として、後半でうなづいてしまったことですが、ある経営上の数字、たとえば「4」に出会ったとするときの考え方です。
4=12+(-8)とする。もっと掘り下げると、-8=5+(-13)であることがわかる。
(-13)をさらに掘り下げてみると、原因は恐ろしく旧式の売れない商品がもたらした数字であることがわかる。
この(-13)の製品製造を中止してしまえば、+17になる。
「重要なのは、個々の数字ではなく、それらの個々の数字を全体的な相互関係において眺めようと努力することである。」と柳井氏は解説している。
東芝が白熱球の生産を中止し、LEDに移行した決断を思い出しました。
経営学にはない、生の経営者としての視点を感じます。
皆様のお幸せを祈念しています。そして、万物に感謝。
ランキングに参加していますので、
ポチッと押していただけると励みになります。
↓ ↓
にほんブログ村