水虫は、白癬菌が原因である。
にっくき水虫ではあるが、実はこの白癬菌は地球上ではとても役に立っているのである。

たとえば、動物の髪の毛はなかなか分解が進まない。
しかし、この白癬菌は髪の毛のような分解困難物質をも分解して土に戻してくれるやつなのである。

そして、地球上のあらゆる所の土の中にいるらしい。
食べ物は、当然動物の死骸などであるが、待っていてもなかなか「えさ」はこない。

そこで、こやつは積極策にでたわけである。つまり、生きている動物にとりついてしまうのだ。

それが、水虫。

地球上のいろいろな生物は、お互いになんらかの役にたっている。そして、循環社会を形成している。

いつか、水虫菌が貴重な遺伝子を持つ者ととして取引されるかもしれない。

そのときは、生きた培養場所として足や手が役に立つかもしれない。

私はいやだが・・・