自身のサウンドを形成した8人のギタリスト

自身のサウンドを形成した8人のギタリスト

エアロスミスのジョー・ペリーが「自身のサウンドを形成した8人のギタリスト」を挙げていました。

1. Jeff Beck
2. Jimmy Page
3. Peter Green
4. Jimi Hendrix
5. Steve Vai
6. Eddie Van Halen
7. Neil Young
8. Robert Johnson
 

私も考えてみました。

最初にコピーしたのは御多分に漏れずリッチー・ブラックモア(Deep Purple)ですが、

その後、自分自身のプレイが形成されていくにあたって最も影響を受けたのは

以下の８人ですね。

フランク・マリノ(Mahogany Rush)
ゲイリー・ムーア(Colosseum Ⅱ他、70年代のゲイリー)
春日博文(カルメン・マキ&OZ)
トニー・アイオミ(Black Sabbath)
ジム・マッカーティ(Cactus)
ロニー・モントローズ(Montrose)
ジミー・ペイジ(Led Zeppelin)
エディ・ヴァン・ヘイレン(Van Halen)