特集「エアロスミス VS キッス」 ベスト50曲ランキング対決 『レコード・コレクターズ 10月号』発売
レコード・コレクターズ2023年10月号
『レコード・コレクターズ 10月号』の特集は「エアロスミス VS キッス」。50周年を迎えたエアロスミスがベスト盤を出したこの機会に、1970年代中期の二大ハード・ロック・バンド、エアロスミスとキッスのベスト50曲ランキング対決が実現。
9月14日発売
■『レコード・コレクターズ2023年10月号』
9/14発売
930円(税込)
A5判240ページ/2023年10月1日発行[雑誌19637-10]
<内容>
【特集】 エアロスミス VS キッス
1970年代中期の二大ハード・ロック・バンド、エアロスミスとキッス。
さらにクイーンも加わり、当時、新しいタイプのハード・ロックの代表格として日本で高い人気を誇りました。
彼らは90年代以降も時代の荒波をくぐり抜けながらそれぞれに趣向を凝らし、精力的に活動を続けてきましたが、50周年を迎えたエアロスミスがベスト盤を出したこの機会に、二つのバンドの直接対決がベスト50曲のランキングで実現しました。
■ 本誌執筆陣20名の投票によって選ばれた必聴の100曲(赤岩和美、赤尾美香、池上尚志、犬伏功、大鷹俊一、金澤寿和、ガモウユウイチ、北井康仁、近藤正義、真保安一郎、杉原徹彦、武田昭彦、武田砂鉄、鳥居真道、中重雄、行川和彦、人見欣幸、舩曳将仁、増田勇一、山﨑智之)
■ 選者アンケート:私にとってのエアロスミスとキッス
■ エアロスミス、キッス、そしてクイーンが絶大なる人気を博していた70年代(武田昭彦)
■ エアロスミスのデビュー50周年を記念してスタジオ/ライヴのベストを6CDに収めたボックスが登場(行川和彦)
■ 現在まで5タイトルが出ているキッスのオフィシャル・ブートレグ・シリーズ(杉原徹彦)