先日、数か月ぶりに実家へ帰省した
帰省するたびに愛犬が元気かが気になる
御年15歳のもう老犬である
寝ていることがほとんどで、
数年前までは帰るたびに、しっぽをブンブン振って出迎えてくれたが、
今ではピョコっとしっぽが反応するくらい![]()
でも、散歩だけは大好きで未だに大喜びする![]()
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ただ、行くときは元気よく出かけるのだが、
帰りはヘロヘロ![]()
かなりゆっくり歩かないと動いてくれない![]()
愛犬を見るたび、あと何年生きてくれるのかな
それと同時に、親とも会えるのもあと何年なんだろうとも考えて
しんみりしてしまう![]()
私はこれまで姉妹の中でもかなり親に迷惑をかけてきた部類だ
ましてや、独身
(独身が悪いわけではないが、1人称の幸せには限界があると思っている
だから2人称の幸せも手に入れたい)
親のために結婚するわけではないが、安心はさせたいなと思う
そう思う中で、先月とあることをきっかけにに父に手紙を書いた
母とは離婚しており、すでに他界しているが母宛にも書き、それも父に読んでもらった
幼少期やこれまで生きてきた中で言えなかったことなどを伝えることを趣旨としたものだ
私の場合、父への不満はそうなくて、どちらかというと
これまでの自分の行いを懺悔したい気持ちが強く、それを伝えた手紙だった
その返事がまさか帰省中に手紙を渡されるというサプライズ
もらった手紙は私の手紙に対する返事ではなく、これまでの父の半生を綴ってくれた手紙だった
私の父は、とても温厚で怒られたことがほとんどなく
どんなときも穏やかな人だ
けれども、父は幼少期からとても苦労して育ち、
結婚後も、離婚後も、再婚後もとても苦労している
だけど、その苦労は微塵にも出さずにいつも私に接してくれていた
そんなとても優しい父が私は大好きである
苦労ばかりの父が心穏やかに残りの余生を暮らしてほしいと
痛いほど痛感した手紙だった
私は何ができるだろう
そんなことを考えた
帰省するたびにリビングのカレンダーに私の名前を書いて
とても喜んでくれる父だが
もっと喜んでくれることをしたいな
コロナがもっと落ち着いたら旅行にも連れていきたい
自分軸で生きていくからこそ、自分のためだけに何かをするのではなく、
誰かのために自分がやりたいと思うこともやっていきたい
それも自分ファーストに生きることだと思う
今回は色々な感情が入り混じった
実家への帰省でした
総じてゆっくりできたし、親のありがたみや
大事さを実感できたとても良い時間を過ごせたな
父の子供に生まれてよかった