こんばんは。えりんごです。

夏休みにいろいろあって
次男の事を悲観していました。

その時同僚に
『次男君は何も変わっていないよね?
えりんごの捉え方が歪んでいるから
悲しくなるんだよ。
笑顔で元気でいるだけでいいじゃん!』

と言われ、ぐうの音も出ない私ネガティブ


今日、次男の付き添い登校に行った時
夏休みの出来事を先生に話す姿や
身体測定の数値など
ゆっくりながらも確実に成長している姿を
目の当たりにして、
自己中な思考だったなと反省しました。


これが出来て当たり前っていうのは
私の価値観で次男に寄り添っていない。


愛がなかった無気力ガーン



次男に困難が起きた時に
1人で『助けて』の声があげられある様に
サポートしていく事、
『自立』が最終目標なんだな。



最後までお読みいただき
ありがとうございました‼︎


海を撮る次男