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やってみよう!太陽光発電

実際に太陽光発電をやってみればわかることがいっぱいあります。太陽光発電所を造って気がついたことのあれこれ集。

実はこの架台工事が初期投資の中で最も難しい分野ではないでしょうか?
この工事が悪いと20年間の売電事業に大きな影響を及ぼします。なのに、信頼のメーカーというものもあまり聞きません。
さらに、工事というのは非常にローカルな作業ですから、いくら良い工事業者さんが九州にいたとしても、北海道の工事を依頼することは難しいのではないでしょうか。このことも、架台工事の分野を掴みにくくしていると感じてます。
 
具体的に考えてみましょう。
最安値は、もちろん単管パイプによる自作です!
太陽光ブログでググってみれば、単管パイプ自作のツワモノが直ぐに見つかります。ある意味憧れます!自ら単管架台を設計し、購入し、切断し、現場に運び、組み立てる。これに勝るコストパフォーマンスはあり得ないでしょう。
ただし、これは私の私感ですが、気になるのはやっぱり強度、特に引き抜き強度ですよね。実際に自作の方達が、危ないものを作っているという意味ではありません。私が単管架台の自作をする場合、どのように計算して良いか分からないという意味です。
前にも書きましたが、知らないというリスクをどう計量評価して、どうヘッジをするかという問題なのです。これは投資には、常につきまとう大きな課題です。
 
中華製のアルミ架台を検討する場合も同じ種類の課題にぶつかります。
今や、中国のメーカーからあっという間に輸入する事ができるアルミ架台ですが、見積り依頼の際には、最大想定積雪量や、最大想定風速を聞かれます。この情報をもとに強度計算の上で架台は設計されます。これにしても、つまるところその強度計算は信用できるのか、仮に強度計算が正しいとして実際にその強度が出ているのか、全てはリスクに繋がっています。
では、肝心のお値段は?
 
次回へ続く