もえぞう、あやぞう共にスパートかけたのは、今週に入ってから。
しかし、水曜日ラボに行ってからギリギリまで粘り強く頑張ったと思います。最終は着くまでの車の中でも。
週の半ばの昼食も時間が勿体無いので遠出はしたくないと言ったり。結局、昼寝してましたが。
まあ、もえぞうは、携帯に入れてるし、聞いてるかどうか別にしても電車移動の時間に聞こうと思えば聴ける環境になってるので、あまり気にしてなかったですが、あやぞう。
四月から塾もなく、木曜からは1人で家でいて、宿題しながら、聞き取れん!と言いながら書き取りして何度も絵本読んだりして、自分で試行錯誤しながら取り組んでたのが印象に残ってます。
確かにヘンゼルとグレーテル英語の語りがボソボソしてて聞き取りにくい。知ってる単語だけなんとか聞き取れて、何度か聞いてようやく聞こえてくる感じ、特に2トラック目の一塊のパンしか食べてないからお腹が空いて起きていたので親たちの話を聞いてしまいましたのくだりが日本語も言いにくくかなり苦戦してたので、本番でスラスラ出てきたときは、心の中で拍手してました。
まだまだてはかかるのだけど、親の手を離れた感じがしました。
今日も帰宅して風呂そうじしてたら、トイレから出てきてかわるよとしてくれました。代わってしてくれた事でなく、自分からするよと言われたわけでもないのにしてくれた、それがうれしかった。もえぞうにはない部分です。
あの、仏生山公園の会議室で前に出たものの声が出せなかったあやぞうがと、感無量でした。
反対にゆうゆは狡さが出て、覚えるのは苦手だからラボはやりたくないと言いだし。。。悩みのタネになりそうな予感。
まあ、今は、パーティー内で遊びまわるのが楽しいからそれでもいいのかな?
あと、飛び入りのゲストが、山口の大黒パーティーにおられたラボっ子OGが来てくれて、皆んなにも、いずれみんなが英語を話す時代が来るけどラボっ子は、コミュニケーションが上手?みたいなことを言ってくれたのと、中国とカナダのはホームステイ自体は、特に感懐はなかった的な事を言ってくれて、もえぞうのホームステイも、ホームステイ自体、ちょっともえぞうのトラウマになってないかな?と心配してたので、やっぱりそんなもんなんだと違う意味で安心しました。
留学のことをもっと聞きたい気もあったけど、周りがあまり興味ない話題かなーとあまり聞けなかったのが残念ですが、また、機会もあるかな?
なんか色々実り多きすがたり会でしたが疲れました。とみぞうは、きたものの、ほとんど聞かずに花粉症で車の中でダウンしてました。