こんばんは
GW後半に突入しましたね!
毎年、GWは私の実家に帰ってるのですが、
今年は、69歳の母が帯状疱疹で寝込んでいるため、帰省しないで良いよと電話がありました
逆に看病しに行きたい。
(父は昔ながらの亭主関白人間なので、母の看病どころか、病気の母に自分の世話をしてもらおうと考えるヤバイ人なので…)
でも、子連れで行っても邪魔になるだろうから、心配だけど帰省しないことにしました。
そんなわけで、どう過ごそうかなー。
とりあえず、明日は近くの牧場にソフトクリームを食べに行こうと計画中
残りの2日間は、長女は友達と遊びに行くらしいから、下の子達と公園にでも行こうかな
さてさて。
タイトルにあります「ライターとしての自信」について、少し語りたいと思います。
私はライター2年目で、地元紙のコーナーを担当したり、有名サイトの記事執筆をしたりと、着々と実績を積み上げてきてるところです。
自分でも「うまくいってる」と思いすぎてたんですよね。
そしたら、最近、あるクライアントさんからの評価が低いことが、なんとなく判明し、ショックを受けちゃってます
別に直接言われたわけでは無いんだけど、他のライターさんの方が待遇が良いなぁと感じる事があったのです
まぁ、皆から良い評価をもらうなんて難しいし、自分の中でもお仕事に優先順位をつけちゃうぐらいだから、クライアントさんの中でもライターに順位つけちゃうのは仕方無い話なんですが…。
なんか、うまくいってると思ってたのは自分だけで、ほんとは実力なんて上がってないし、皆お世辞言ってただけなんじゃないの⁈なんて、ひねくれモードに入ってます
いや、報酬も上がってきてるから、お世辞だけじゃないことは考えたらわかるんだけどね。
でも、たまに、ライターとしての自信をなくしちゃう時もあるのですよ
結局は、こっからまた立ち上がるしか無いんですけどね。
誰に何を言われようと自分が好きでこの仕事を選んだのだから、恥かいてでも技術を盗んで実力つけるしかないんです。そんな世界ですから。
わかってるんですけどね少し弱音を吐かせてもらいました
(ここまで見てくださった方、ありがとう御座います)
自分の「ワクワク」を大事に仕事していきたいから、こっからまたがんばるぞ