こどもの頃、夢中になった本は?
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おはよう、みなさま。
夜中に岩手で大きな地震があったこと、
今テレビ📺のニュースで知りました。
お怪我なさった方もいるそうで、大変でしたね。
余震にお気をつけください。
🍒 幼稚園のときから、父がお給料日に一冊ずつ、
私に本 📕を買ってきてくれました。
小学校低学年向けの日本の名作& 世界の名作です。
何回も繰り返し読みました。
小公女、幸せの王子🤴、あんじゅとずしおう、最後の一葉🥬など。
そして 高学年になって、一番強烈な読書体験となったのが、
「 アンネの日記 」でした。
ユダヤ人の少女アンネが家族とともに隠れ家で生活するのですが、
最後にアンネは帰らぬ人となってしまう。
この本を読んで書いた感想文が、学校🏫で大絶賛されました。
1秒も早く、世界が平和🕊になりますように。
🍒 そして 夢中になった本 📕を発表いたします。
じゃ〜〜ん、
「 あしながおじさん 」
ジュディは孤児院での生活を作文に書き、それが評議員のひとりの
目にとまり、大学の奨学金を受けることになりました!
もちろん生活費のすべてもです。
条件は毎月一回、評議員へ勉強や生活のようすを手紙で✉️
報告すること。
匿名での資金援助なので、評議員の名前も顔も知らないのですが、
チラリと見たその人の影は、とても足が長かった。
それで 「 あしながおじさん 」なのです。
ジュディの大学での生活ぶりが、とても生き生きと描かれていて、
憧れました。
そして 親友のお兄さんのジャービス・ ペンドルトンさんが、
なんと あしながおじさんだった!!!
ずっとあしながおじさんは 老齢の紳士だと思っていたので、
ジュディも読者の私もびっくり!!!
最後はハッピーエンド 💖💖💖💖💖💖💖
💒 👰♀️ 🤵 👩❤️👩
素敵だね・・・
じゃ、今日も元気に
いこーーー! 💖。