おはようございます。
昨日粗大ごみの話を書きまししたが、またその関係を。
外掃除のために一輪車(物を乗せる作業用のやつです)を障害者になって何回か使用しました。
もっとうまく利用出来れば、外の掃除がはかどるのですが、両手で一輪車の取手を持ってそれと同時に歩く動作は困難です。
燃えるゴミ置き場は軽くて場所も50mほどですが、不燃ごみや粗大ごみ置き場は場所が違ってまだ遠く距離が300mほど・・・
しかも帰ってこなくちゃ行けないからもちろん往復。
壊れたストーブを運ぼうと思いましたが、重い物だし無理ですね。車で運んで貰います。
去年の今頃は、昔使ってた部屋に漫画本や古雑誌がかなりあったので1ヶ月ほど掛けて全部片付けました。後、それが入っていた3段ボックスも3個程のこぎりなどで分解してゴミに出しました。
こうやって退院してからの自分のここ何年かの行動を振り返ると、自分が病気で倒れるまでに、今まで世の中に散々散らかした物を処分するために生き残ったしか思えません。障害者になってまで。それらを全部ちゃんと片付けないと死ねない宿命なのかなあと。
死ぬのに必要なものそんな多くないです。
三途の川を渡る六文銭だけ。
実際は直葬でも火葬代その他諸々で20万円くらい要るのかな?
でも死んでも棺桶や骨壷にも消費税10%が掛かるんですよ。
まだ自分自身の断捨離が終わってないようです。
※10月1日から始めた、リハビリというか散歩。初めて中止しました。
もし後から天気が良くなったら散歩しようと思います。