毎日、ブログを書くことを目標としているけど、

 

「継続は力なり!」笑い泣き

 

毎日書くのはとても大変チーン

 

私がフォローしているブロガーさん達、毎日、しっかりアップしていて尊敬しますデレデレ

 

 

ブログネタはいくつかあるものの、以前、下記ブログで

 

アメリカ動物病院事情

 

うちのPちゃん犬(飼い犬のコードネーム)の入院費について書いたんですが、今回はPちゃんについて少し書こうかな?

 

みんな、ペット、特に犬を飼ってる人は自分の犬が一番可愛いと思ってるはずビックリマーク

私もモチロン、そんな親バカですが、そんな親バカを差し引いてもPちゃんは本当に本当にハンサム君なんですちゅーちゅー

 

街を歩いていても、

 

「可愛いーーラブ

 

「写真撮ってもいい?ラブ

 

「ハンサムねーーラブ

 

なーんてよく言われるんですニヤニヤ

 

ダウンダウンPちゃん、初公開!ダウンダウン

 

 

萌え死にます笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

こんな可愛いPちゃんですが、実は保護犬ですウインク

 

ちょっとPちゃんの話とはそれますが、、

 

アメリカにはペットショップは無いので、犬を飼うと決めたら、保護犬を預かっている団体に連絡もしくは施設に赴くのが主流だと思います。

(多分、、です。。犬を連れている方に聞くと、大体は保護犬なのでキョロキョロ

 

純血の犬が欲しい場合は、オンラインでブリーダーさんから買うみたいです。

 

私はブリーダーさんから買うことは全く検討外だったので、どうやって買うのかはよくわからないのですが、公園でお散歩していて純血の犬と歩いているオーナーさんに聞くとそんなことのようです。

 

保護犬の預かり方も色々で、Pちゃんが保護していた保護団体は施設をもたずに、foster familyと言って、保護犬を飼い主が見つかるまで一時的に預かってくれるところに預けている保護団体でした。

オンラインで飼い主を探していますが、もし、仮に飼い主が見つからなかったとしても保護団体の人達で協力して飼ったりしているみたいですキラキラ

 

シェルターという収容所に収容されたワンちゃん達は、オリに入れられて、飼い主が最終的に見つからないと処分されてしまうみたいですえーん

 

会社の友達のワンちゃんは、その収容所で収容されていて、聞くところによると飼い主が見つからないワンちゃんは、毎日、オリを変えられて死刑台に近づいていくそうです。考えただけでも涙出ちゃいますえーんえーんえーん

 

まぁ、ブリーダーさんから犬を買うという利点は沢山あるとは思いますが、犬を飼う余裕があるのなら、保護犬を検討してもらいたいものですお願い

 

で、Pちゃんですが、保護施設担当のローラ(本名)によると、Pちゃんはとってもいい子で、飼いやすいよってラブラブ

 

まぁ、そういいますよねウインク

 

とりあえず1週間、どんなもんか様子見で引き取る前に預かる事は可能なので、引き取ると決めるまで1週間預かってみましたウインク

 

まぁ、1週間預かって、やっぱりダメって返すなんでできないですよね?キョロキョロ

それに、私達夫婦は既にPちゃんにメロメロちゅーだったので、飼うことを決めましたニヤニヤ

 

ローラに連絡してその旨伝えると家庭訪問ということで、実際私達夫婦がどんな家に住んでるのか視察に来られました。

 

あ、その前に、ペットを飼った場合、病気になったらいくらまで払うのかなんてことも書かされました滝汗

 

諸経費含めて$400位払って無事、Pちゃんはうちの子になりました拍手拍手拍手

 

ローラの言ってたことはあながち嘘でもなく、Pちゃんは本当にいい子です。

 

私達夫婦がこんなに甘やかさなければ、ちゃんとお手とかもするんじゃ無いかな?(全く芸が無いです笑い泣き

 

飼い始めたのがちょうど2年前。。で、去年の11月末に腎臓病が発見されたのですが、Pちゃん当時まだ2歳だったんですよえーん(12月27日で3ちゃいになりましたおねがい)腎臓病はシニア犬の病気じゃなかったのです。

 

でも思い起こせば、過去、二年間に色々、その予兆はあったのでは無いかと思ってます。。

 

続く。