無事終了して、必要な証明書をスペイン領事館に提出し、今はスペインの
「家族ブック」が発行されるのを待っているところです。
(スペイン領事館相変わらず怠け者ばかりで7月末に提出したのにまだ出来上がりそうな気配ゼロ)
だけど、これは待つしかないので、今度は今月頭くらいまで、1月に
期限が切れてしまった在留カードを更新する手続きで大忙しでした

何ヶ月切れたままの在留資格…
オーバーステイでトラブルにならないかなとビクビクしていた日々にバイバイ!
が、しかし…
ここはモロッコ。
在留カードの更新はスムーズに行くと思ってはいけない

一応、必要(だと言われていた)な書類を全部揃えて、よっしゃー
提出するぞー!って警察署にアフメッドが出掛けて行ったんだけど、なんと
受け取ってくれず、足りない書類があるんだとか。
しかもそれは何かというと、以前言われてもいない、カサブランカの警察署で
「カサブランカにはもう住んでおらず、ウジュダに引っ越した」的なことを
書いた証明書で、そういうのが存在していることすら知らなかったし、何より
本人が行かないともらえないとのこと

で、ここは問題なのだけど、私が行くのはとても難しいです。
ウジュダからカサブランカまでは、列車で10時間…
そんな長旅をアマルと二人で無理だし、アマルを置いて行くのもまだ
卒乳していないので出来ません。
そして飛行機も考えたんだけど、これは悪循環で、在留カードが切れたまま
飛行機に乗れません。パスポートを使えば良いじゃんって思っている人も
いるだろうけれど、パスポートで行けば、一番最後にモロッコに入った日付を
チェックされる羽目になるし、それは2011年の11月だから、こんな長くいて
在留カードないの?!と聞かれちゃうから、オーバーステイがバレるわけ…
だから、母親に一応頼んでみたけど、彼女が警察署に行っても、
「あなたが母親でも証明書は本人が来ない限り発行出来ない」との一点張り。
。゚(T^T)゚。
どうしよう…と思っていたら、母親の働いている学校と関係のある会社の
知り合いが、コネがあるから任せて!と言い出し、彼に頼むことになりました。
しかしこれは大間違いだった…
任せた次の日に電話が来て、「さっき僕と妻が警察署の移民係長と話してきた
んだけど、あなたからの手紙が必要だって。だから、証明書を申し込む手紙を
書いて、明日速達で送って。そしたら、速達で送ったレシートをウジュダの
警察署に持ってって。それで大丈夫だよ」と言われました。
ん?!

これ、どう考えても意味不明過ぎない?
だって、速達のレシートを持って行ったにしても、あくまでも「何かを」
送った証明なだけで、その内容の証明にはならないし…
怪しいなぁ、これ、絶対無理だなーと思いつつ言われた通りにしていれば、
案の定、ウジュダの警察署で、「なんじゃーこれ?!」対応をされました…
というか、提出しようとする書類をテーブルにやる気なさそうに投げ出されるわ、
係の女性が嫌そうにため息をつくわで、あり得ない対応でした。
友達に言われた通り、カサブランカの移民係長に電話して欲しいというと、
嫌な顔をしてテーブルを指で叩きながら、電話をかけるフリをするし…
(これで後からアフメッドと喧嘩になったんだけど、アフメッドのスタンスとしては、
「こっちがお願いをしているから、もっと丁寧に…」というけど、私としては、
「書類も投げ出されて嫌な顔もされて、挙句に電話もかけたくないって馬鹿げた話!
仕事だからこっちがお願いをしているわけじゃなくて、やるべきことをするべきだし、
何よりあんな偉そうな対応って一体何なの?!」)
というのを置いておいてー。
今回も書類を受け取ってくれず仕舞い。
警察相を出て友達と母親に電話して、ダメだったことを告げると、また
話に行くとのこと。そして、次の日また電話が来て、「係長と話したから、
もうウジュダには連絡してあるから、今度は海音も一緒じゃなくて、旦那
一人で行けばいい」とゆー。
そして、アフメッドに行ってもらったが、ダメでした。
これ、ドッキリ?!冗談?!一体何?!ヾ(。`Д´。)ノ
ってもう一回こっちから電話して、「あれ?!意味わかんない、
もう一回話してくる!」とかいうけど、話はどうでも良いから、そういうのじゃ
なくて、書類をもらってこいよ、書類をとこっちが強めに言っても、
結局その数時間後、また電話が来て、「もう話が付いたから。また行って。そして、
なんとかかんたらさんはウジュダの係長だから、その人と話したいと言って」って。
そしたらですね。
そのなんとかかんたらさんはね…
お休み(連休)中とのことでした。
やっぱり冗談かよ

そしてお分かりかと思いますが、この時点でウジュダの警察署の移民係には
物凄く私は嫌われてしまい、もう行くのが気まずいし、恥ずかしいし、いい加減に
して欲しいと怒りMAXに達した私は、例の友達に電話して、なぜか奥さんが
偉そうな態度で電話に出てきました。
海音「警察署、行ったんだけど、例の人休みなんだって。一体何なの?!」
奥さん「あら、そう?でもさっきカサブランカの係長と話したんだけど…」
海音「いや、なんか知らないけど、ここは誰か嘘を付いている人がいる!
あなたかもしれないし、その係長かもしれないし、ウジュダの警察署の
人たちかもしれない。誰かは別に興味ないんだけど、書類が必要なの。
書類なんてもらえないんだったら、どうすんだよ?」
奥さん「待てば?その人が休みから戻るのを?」
あなた、馬鹿?( ̄∩ ̄#
いつ戻ってくるか知らない人のことを、誰が待てるんかい?!
しかも、戻ってきたところでやっぱり書類は私の手元にないから、
絶対話になりそうにないし…
もう、コネがあるからどうのこうの言うけど、コネなんてないだろう?!
誰かと顔見知りなだけで、調子に乗って、任せてとか言って、
正直大迷惑なんですけど?!あんたらのせいで困ってるのは私よ?!
もうねえ。
言ってやりたかった…
けど、海音は良い人だからそこは黙って、はいはい、ありがとう、とまで
頭を下げちゃって。
自分のばぁか(笑)
その後即効で母親に電話をして、彼女の友達のせいでここまで困ってしまい、
もう書類無しでウジュダの警察署には行けないことも説明して、母親も怒りMAX.
「他当たってみるからちょっと待って」と言われて、なななななんと、学校の
生徒の母親に頼んで、次の日には書類が手元にあったのです!!
(その学校、カサブランカの富裕層が多く通い、この人たちなら本当にコネが凄い…)
最初からそうすれば良かったのに…(><;
というか、母親にも発行してくれないと言ってた書類、赤の他人になら
コネがあれば発行してくれるというモロッコ、さすが。
コネと賄賂で成り立ってるこの国…
こういう書類関係になってくると本当に嫌になっちゃう。
というわけで、色々と大変だったけど、やっと在留カード更新のレシートが
手元にあります!こんな感じです↓
写真、酷いでしょ?
モロッコのID用写真は、スタジオで撮ってもらうんだけど、ソフトの
問題で出てくる大きさが間違っているらしく、それを直す時に全体を
バランス良く加工するのではなく、横へと伸ばしちゃうから、誰もが
すごく太ってみえるのです(笑)
が、まあ、これで在留カードがもらえるなら正直、もうどうでも良いですw
12月後半には、本カードもらえるはずだから、トラブル無く
出来上がってくることを祈ってばかりです

因みに自分へのご褒美に奮発して日本からジェラトピケのルームウェアを、
転送サービスも利用して買っちゃいました


モロッコのパジャマというのは、子供っぽくて私的には納得行くものが
なかなか見付からないし、どうせウジュダでショッピングすることがないから、
たまには良いかなぁーと。
アフメッド曰く「セクシー過ぎてそんなの俺の目の前で着るな」って言うけど、
ジェラトピケのセクシーさがイマイチ分からない海音です

自分の中では可愛いイメージしかなくて


あぁ、早くスペインの家族ブックが発行されて、アマルのパスポートも
手に入れて、しばらく書類関係とおさらばしたいなぁー

OHM SHANTI.





















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