6月末に、4月からヨガを教えていたジムを辞めてしまいました。
それも、こちらから連絡せずに。そして、向こうからも音沙汰。
というモロッコ以外では考えられない辞め方に自分も戸惑ったの
ですが、多分これしかやりようがなかったような気がします…

なぜ辞めたのかというと、理由はいくつかありますが、大まかに述べると

① 予想通り、お給料がもらえなかった。
② 最初の1週間は、トライアルということでレッスンは30分しか
もらえなかったけど、そのあとはもっと時間をくれると言われていたのに、
いつまで経っても30分の短過ぎて何も出来ない時間枠のまま…
③ ヨガをしないけれど、失礼なジムメンバー達。
まずお給料の話だけれど、本当は安くても良いからヨガ教えたい!と
思っていたし、例え最初からお給料無しというボランティア感覚で始めるなら、
全然良かったんだけど、払うと言ったのに払ってくれないその行為自体が
どうでしょうかね?1ヶ月経って、もうちょっと様子見ようと頑張っていたけど、
6月末近くになって、やっぱり…となって辞めました。
因みにオーナーはあくまでも普通な感じで、毎回会う時に嬉しそうに
手を振って挨拶してくれる謎の人物。
何だったんでしょうね?
レッスンは30分しかもらえなかったのもお給料の話と同じで、
約束と違うというのが私的には納得行きませんでした。
というより、まずヨガのレッスンは最初は5分程、そして最後最低10分程
シャヴァーサナ(死体のポーズ)で生徒達にリラックスしてもらうのが
望ましい訳で、30分しかないとそれは出来ないし、呼吸法にも時間を
かけられないし、各ポーズもホールド時間がないんですもんね。
5つ程の、少ないポーズをしてホールドするのか、ポーズをホールド
せずに次から次へと移っていくのかという感じで、レッスンの内容は
いくら頑張ってもなかなか本格的に出来ないわけです。
生徒達も当然物足りなかった訳で何度も、「せめて1時間のレッスンが
欲しい」って言ってくれてはいたのだけれど、私に何もすることが出来ず…
そして、失礼なジムメンバーったら

ヨガはしないけど、私達がヨガをしている間に運動もせず近くのマシーンで
群れて座って、大声で話したり笑ったり… 私達を見てはマネして笑ったり…
あげくに最後に、「OHM」と唱えている時にも大笑いで馬鹿にしたりするもので、
私としては別に馬鹿にされても全然構わないが、真剣にヨガを頑張ってくれている
生徒達には失礼極まりないし、正直大人としてどうなの、これ?!って思って、
信じられなく、腹立たしくて… 最後にレッスンした日に「OHM」を唱えながら、
大笑いしている人をじーーーーっと見詰めて、彼女がビクッと一瞬で黙ったことも。
いやぁーーーヨガは別に、みんなが好きなわけじゃないのは、分かるよ?!
分かるけど、良い大人がわざわざそんなマネしなくても良くない?と思う。
そういうのは溜まりに溜まって、辞めちゃいました。
しかも、一番最初言った通り、何も連絡もせずに。
そして、あり得ないことに、オーナーも一回も電話をかけてくれませんでした。
ってあり得なくない?もし事故に遭ってたら?病気でもしてたら?
まあ、当然その程度の人ということで自分の中で片付けているけれど、唖然。
さすがモロッコですね、こういう所も。
綺麗でヨガルームに出来る程の広いリビングの家、見付かった良かったぁー☆
今は7月から週3回、お家でヨガを教えているけれど、まずはジムの
生徒さんの一人であったイクラムと、他で知り合ったシンディーという
アメリカ人の女の子にずっと来てもらっていて、今日からジャミラという、
これまたジムのメンバーだった女性に合流してもらいました。
イクラムの友達にも興味のある子もいるみたいで今後の進展に期待しつつ、
とりあえず自分が勝手に出来るスペースでのヨガを楽しんでいます。
お支払いは私自身が受け取るし、時間もたっぷり75分にしていて、生徒達は
「今日はジャパもしたい!」って言った時に、ヨガ終わってからでもジャパも
20分程したりして、しかも誰も失礼な人に馬鹿にされずに済むという、
理想なヨガレッスンにすることが出来て、感謝の気持ちでいっぱいです。
今振り返ると多分、ジムで働いた短い期間は、今に繋がる生徒達に出会うための
ステップだったんじゃないかな?と前向きに捉えて、無駄ではなく、投資だったと
思えるようになりました

あ、因みにシンディーはどこで知り合ったかというと、FBです!
ウジュダでヨガ関連の何かないかなーとたまにFBでリサーチをかけているんだけど、
見事ヒットしたのは、4月頭にシンディーが始めたばかりのグループで、
なんと彼女が私と同じ時期に、ボランティアで区民間的な所でヨガを
教え始めていたのです

(認定された先生ではないので、趣味で)
凄い偶然でしょ?!
しかも、私と同じ火木で時間帯も殆ど同じだったので、お互いのレッスンに
参加出来なかったのですが、6月末で彼女がお休みにして、7月頭から私は自宅で
教え始めたので来てくれるようになりました。
そんなシンディーは、ヨガ歴が長いのに、通い始めてくれた時は出来ないポーズが
多くてビックリしたのだけれど、たったの2ヶ月でヘッドスタンドや
チャクラーサナなど、難度の高いポーズを綺麗に出来るようになり、
私も先生として歴が浅いけれど、成果が表れて遣り甲斐を感じますね

これは今日、初めてチャクラーサナが出来たシンディー。
彼女がモロッコでの時間はそんな長く残っていないけれど、帰国するまでに
もっともっと素敵なヨガレッスンを楽しんでもらえるよう頑張ります

OHM SHANTI.
















ってな感じでしたw



