200台限定なキーボード 東プレ「Realforce all55g」
こんばんは、Erixです。
昨晩の続き、到着した宝箱その2とその3をご紹介
まずはその2
長く平べったい箱といえば・・・
(*´▽`*)ワクワク
おおお?なぜにマウスパッドが入っている!
と驚きましたが、ショップを調べたところキャンペーンの特典だったみたいです。
ALL55g~♪
箱の扱いでやはり他とは違う・・・この高級感、そして質感。
すべてにおいて最上級と言えましょうか。
一応型番を載せておきます。
「東プレ Realforce91UBK ALL55g(NG51B0)」
プチお得情報として、1月13日現在「ShopU」さんにて新品が残り一本ありました。
おそらくこれ以外はオークションでしか手に入らなくなると思います。(おそらくほとんどが中古)
欲しい方はお急ぎを^^
キーボードへのこだわり、そして至高の打鍵感。
ただ一つのキーを押しただけで違いが分かりました。
あぎさんがマジェスタッチに戻れないと言っていた意味も実感しました。
ちなみにあぎさんが購入したのは「Realforce91UDK-G(NG02B0)」というゲーミング仕様なリアフォです。詳しくはこちら
リアルフォースが欲しいと思い続けてはや3年になりますが、なかなか手を出す機会がありませんでした。
しかし、チャンスは訪れる。
限定200台の押下圧ALL55g仕様、91キーがFilcoショップで残り一つとなっていました。(押下圧55gは黒軸と同じくらい、ちなみにリアルフォースは可変圧がデフォルト?)
どこからともなく「欲しいときに買わずいつ買うのだ。」という言葉が。
そして私が好きな重量級押下圧なタイプ。限定200台のなか新品が残り一つと言われたら買わずにはいられないだろう。
気づいたときには既に買い物籠から決済へw →その後売り切れ(爆)
欲を言えばこれが無刻印だったら2倍のお金を出しても納得いく買い物だったと思いました。(冗談ではなく・・・)
Filcoのマジェスタッチが1万弱に対して東プレキーボードはほぼ2万超
値段だけがすべてではないがやはり2万の品格と質がありました。
比較レビューは後ほど動画にて公開予定
さてさて、ここで終わらないのがErix流なのだ。
先に言っておきますが、このキーボードは決してマジェスタッチの代わりではございません。
両方使うのですw
なので相棒には相棒らしい装備が必要ですよね。(なんだそれとか言わないw)
それが宝箱その3です。
はい、キーボードアームです。
私の場合これなくしては両方活かすのは難しいです。
こちらは某問屋さんのお安いアームですね。
レビューも若干酷評があるようでしたが、気にしません。
というか、その評価を使い方次第で覆せないか人柱的な挑戦でもありますw
んでは、組み立てからいきますw
ベース部とクランプです。
クランプ部をそれぞれ3段のうち丁度いい幅になるところでベースと接続します。
使うネジはこちら。六角レンチにて締めます。
親切にも六角レンチが入っていました。これなら工具ない人でもOKですね。
私の場合はデスクが薄いほうなので最上段を使いました。
しっかり締め付けたら先にデスクへ固定してしまいます。
ディスプレイの視野(カメラ視点同様)に入らない赤丸の場所に設置しました。
ここで一つ評価ポイント
このアームベース、いやアーム全体はとても重くその分安定しています。
なのでつける場所によっては荷重がかかりすぎてデスクが破損する場合があるかもしれません。
あとはこの可動アームをベースに差込み固定して、キーボードラックを載せれば完成です。
本記事では省略します。(後日別の記事にて紹介しますよ~)
さて、キーボード乗せてみました。
フルキー対応なのでとても幅に余裕があります。
アーム先端部で角度がつけられるのでキーボードで起こす必要はないですね。
リアルフォースは比較的角度がついてるほうが打ちやすいです。
アーム突き出し距離も計算どおりの長さまで引き出せました。
デスク上段設置なので割りと高さがあります。
キーボード引出し時のマウス操作にも支障はないですね。
これならゲーム中とっさのチャットもフライトスティックに腕をぶつけることなく対応できますww
というかタイピング専用ですから。
アームのいいところはやはり自在に動かせるところですね。
デスクスペースも消費せず済みますし、何より見た目もいいw
あ、そういえばキーボードラックの隙間が寂しいので
キャンペーン特典のマウスパッドを置いてみることに。
謀ったな!シャア!(ガルマより)ネタ古くてごめんね~
しかしなぜこんなにピッタリなのだ!そうか、合わせてくれてたのかww
このまま使用することにしますw
さて、長くなってしまいました。
次回はどこが改造されるか、私自身楽しみです。
ではまた~ヾ( ´ー`)バィバィ
昨晩の続き、到着した宝箱その2とその3をご紹介
まずはその2
長く平べったい箱といえば・・・
(*´▽`*)ワクワク
おおお?なぜにマウスパッドが入っている!
と驚きましたが、ショップを調べたところキャンペーンの特典だったみたいです。
ALL55g~♪
箱の扱いでやはり他とは違う・・・この高級感、そして質感。
すべてにおいて最上級と言えましょうか。
一応型番を載せておきます。
「東プレ Realforce91UBK ALL55g(NG51B0)」
プチお得情報として、1月13日現在「ShopU」さんにて新品が残り一本ありました。
おそらくこれ以外はオークションでしか手に入らなくなると思います。(おそらくほとんどが中古)
欲しい方はお急ぎを^^
キーボードへのこだわり、そして至高の打鍵感。
ただ一つのキーを押しただけで違いが分かりました。
あぎさんがマジェスタッチに戻れないと言っていた意味も実感しました。
ちなみにあぎさんが購入したのは「Realforce91UDK-G(NG02B0)」というゲーミング仕様なリアフォです。詳しくはこちら
リアルフォースが欲しいと思い続けてはや3年になりますが、なかなか手を出す機会がありませんでした。
しかし、チャンスは訪れる。
限定200台の押下圧ALL55g仕様、91キーがFilcoショップで残り一つとなっていました。(押下圧55gは黒軸と同じくらい、ちなみにリアルフォースは可変圧がデフォルト?)
どこからともなく「欲しいときに買わずいつ買うのだ。」という言葉が。
そして私が好きな重量級押下圧なタイプ。限定200台のなか新品が残り一つと言われたら買わずにはいられないだろう。
気づいたときには既に買い物籠から決済へw →その後売り切れ(爆)
欲を言えばこれが無刻印だったら2倍のお金を出しても納得いく買い物だったと思いました。(冗談ではなく・・・)
Filcoのマジェスタッチが1万弱に対して東プレキーボードはほぼ2万超
値段だけがすべてではないがやはり2万の品格と質がありました。
比較レビューは後ほど動画にて公開予定
さてさて、ここで終わらないのがErix流なのだ。
先に言っておきますが、このキーボードは決してマジェスタッチの代わりではございません。
両方使うのですw
なので相棒には相棒らしい装備が必要ですよね。(なんだそれとか言わないw)
それが宝箱その3です。
はい、キーボードアームです。
私の場合これなくしては両方活かすのは難しいです。
こちらは某問屋さんのお安いアームですね。
レビューも若干酷評があるようでしたが、気にしません。
というか、その評価を使い方次第で覆せないか人柱的な挑戦でもありますw
んでは、組み立てからいきますw
ベース部とクランプです。
クランプ部をそれぞれ3段のうち丁度いい幅になるところでベースと接続します。
使うネジはこちら。六角レンチにて締めます。
親切にも六角レンチが入っていました。これなら工具ない人でもOKですね。
私の場合はデスクが薄いほうなので最上段を使いました。
しっかり締め付けたら先にデスクへ固定してしまいます。
ディスプレイの視野(カメラ視点同様)に入らない赤丸の場所に設置しました。
ここで一つ評価ポイント
このアームベース、いやアーム全体はとても重くその分安定しています。
なのでつける場所によっては荷重がかかりすぎてデスクが破損する場合があるかもしれません。
あとはこの可動アームをベースに差込み固定して、キーボードラックを載せれば完成です。
本記事では省略します。(後日別の記事にて紹介しますよ~)
さて、キーボード乗せてみました。
フルキー対応なのでとても幅に余裕があります。
アーム先端部で角度がつけられるのでキーボードで起こす必要はないですね。
リアルフォースは比較的角度がついてるほうが打ちやすいです。
アーム突き出し距離も計算どおりの長さまで引き出せました。
デスク上段設置なので割りと高さがあります。
キーボード引出し時のマウス操作にも支障はないですね。
これならゲーム中とっさのチャットもフライトスティックに腕をぶつけることなく対応できますww
というかタイピング専用ですから。
アームのいいところはやはり自在に動かせるところですね。
デスクスペースも消費せず済みますし、何より見た目もいいw
あ、そういえばキーボードラックの隙間が寂しいので
キャンペーン特典のマウスパッドを置いてみることに。
謀ったな!シャア!(ガルマより)ネタ古くてごめんね~
しかしなぜこんなにピッタリなのだ!そうか、合わせてくれてたのかww
このまま使用することにしますw
さて、長くなってしまいました。
次回はどこが改造されるか、私自身楽しみです。
ではまた~ヾ( ´ー`)バィバィ