PMP に受かるまで_5 完結。 | 米国のにほんじん。

米国のにほんじん。

2004年に渡米。
米国の冷蔵庫の通称を持つひえひえのミネソタ州にひんやりと在住。
2 marriage, 3 kids, one full time job and 1 divorce laterの日々のことを、
つれづれなるままに日暮らしてきにメモ。


一通りPMBOKとサブテキスト(2冊)の内容を把握し、問題文も解きまくったので、
予定通り3週間前に一度目の模擬試験を受けてみる。
すると200問中問題が150問で時間切れした上、正答率50パーセント。
ネット情報では模擬試験では一定して80パーセント以上を取らないと受からない、とのことなので、
これでは受からない。
模擬試験中とにかく時間が気になって英文に集中できない。というか問題文を間違いないように2度、3度読んでいるため時間が足らない。
間違えたところを復習しつつ、
50問1時間の模擬試験を毎日受けつつペース配分をし、金曜の午後(仕事が夏時間で午前中で終わるため)に4時間の模擬試験をあと2回受ける、に変更。
とにかく問題文の英文を読むのに時間がかかっているため、本番では日本語訳もついているのだし、とここから翻訳ソフトを使い、英文を日本語に即翻訳しながら
問題を解く。すると一気に問題を読む速度も(あたりまえ)回答率も80パーセントを超えだした。
これが1週間くらい前。それからは毎日ひたすら1時間の模擬試験を受けまくりつつ、本番へ。

試験当日はラッキーセブンの7月7日。
試験会場で通された私の席番号も「7」。この時点で、これは、受かるかもしれない。。と勝手に信じ込む。
いざ試験開始。
試験問題は、なんというか、あんなにさんざん解きまくった模擬試験問題たちとは、微妙にすべて違った。
微妙にすべてが難しかったし、問題の切り口も、似ているものは全体の4割くらい。あとの6割は、勉強で得た知識を応用して解かなければならない。
正直これは正解しているに違いない!と確信できない。
そして1時間50問のペースで解かなければならないのに、1時間たった時点でまだ40問くらいしか終わっておらず、このままでは全問回答できないと
悟り、途中から英文の問題だけを読み、分からなかったときだけ補助的に日本文を読む、に変更。
やばいやばい。難しい難しい。落ちるかも。落ちたら、これ以上どうやって勉強すればいいんだろう。。
落ち始めた気力と自信を、とにかく今目の前にある問題に集中することにして、なんとか奮い立たせる。
200問解き終わったとき、4時間の制限時間までたった2分だった。
見直しもする時間もない。とにかく走りきった。やれるべきことはやった。。

そんな気持ちでボーっとコンピューターの画面を見ていると、
Congratulation!! ( おめでとう!)の文字確認。

おめでとう。。おめでとう。。。やった。。。受かった。。。。。。

ここでね。私、大人泣きしました。覚えてないくらい久しぶりの自分が何か達成できたことへのうれし泣き。
朝はやく起きて、会社でランチ食べながら、夜は子供におっぱいあげながら、とにかく勉強しまくった成果。受かった!!!!

何が嬉しいって。もう勉強しなくていいのが一番嬉しかったです。

総括。
これからPMPを受けるかもしれない人へ。
1.本番の試験はどの模擬試験よりもやや難しい。
2.時間のペース配分を考えながらテスト対策を
3.Plan what you do, Do What you plan!

プロジェクトマネージメントの勉強は、途中からプロジェクト=自分の人生、と考え出したらとても興味深く取り組むことができました。
リスク回避とか、リスクマネージメントとか、コミュニケーションマネージメントとか。

協力してくれた家族と職場の皆さんに感謝。