)『なめやがって』の意味を調べろ!!手負いの獣が身を休めるように。(後半 | 米国のにほんじん。

米国のにほんじん。

2004年に渡米。
米国の冷蔵庫の通称を持つひえひえのミネソタ州にひんやりと在住。
2 marriage, 3 kids, one full time job and 1 divorce laterの日々のことを、
つれづれなるままに日暮らしてきにメモ。

(前回の、手負いの獣が身を休めるように。の続きです。)

友達の部屋を借りて、『雨に唄えば』を見て、仮眠を取って、
少し怒りを納めて、ようやく朝四時半に家に到着。

家に帰ると、元夫が起きてきた。
『ちょっと話たいことがあるんだけど』
というと、
『話は新しいボーイフレンドにでも言うんだな』
。。。

こいついったい何さまなの??

住む場所がない、子どもたちのことを考えて、ここに住まわせてくれって私にお願いしている立場の人間のはずなのに、一度ならず何度も私の携帯やメールを盗み見て、
そこから自分の知らない番号にかけて、男か女か確かめる。

私が暗証番号を変えたのを知ると、『おまえの携帯なんて見ないから安心しろ!』ってどなりつけてきたくせに、やっぱり見てた。

見てただけでなく、そこから電話番号を盗んで、自分の電話からかけていた。

これがストーカー行為、嫌がらせ行為以外の何なの?
しかもそんなことをしておいて、私がそれに気がつかないと思っているのか、
気がついてもどうでもいいと思っているのか、
『新しい彼氏とよろしくやるんだな』
なんて思わせぶりなことをいいやがって。

私がそんなふうに厭味を言われても、何も言わずに『子供のために』自分を家に置いてくれる、
自分はどんな暴言を吐いても、許される、なぜなら私が『家族を壊したから』。
こいつの頭はそういうことになっているんだろうか。

。。。。なめやがって。。。。。。。

『あのさ、その、新しい彼氏がどーとかって話なんだけど、私明日裁判所に行って、ストーカー行為であんたのこと訴えるから。』

そういうと、急にあわてだした元夫。

『近週で息子の学校も終わるし、息子の誕生日もあるし、俺の誕生日も、父の日もあるのに、裁判所に行くのか??子どもたちのことを考えていないのか??』

なんでお前の誕生日を私が気にしなきゃならんのじゃい!!

『もうあんたの嫌がらせ行為に耐えきれないから。もう法の力を借りるから』

『いやがらせ行為なんてしてない』

『。。あのさ、番号通知って知ってる??』

そういうと黙った元夫。

『じゃあ明日出ていくから。お願いだから裁判所に行かないでくれ。子供たちのことを考えてくれ』

。。。。。。お前よ。。。そんなにあわてふためくくらい、裁判所に訴えられるのがいやなら、
なんでそんな嫌がらせを私にできたわけ?
自分は仕事もなく、家もなく、子どもたちを引き取ることは本来なら難しい立場にいる、さらに
嫌がらせ行為なんてしたら、子どもたちの親権を奪われるかもしれない。
、、、てさ、わかってるわけだよね????
わかっていて、私のことをさんざんばかにして、嫌がらせをして、子どもの前で
下品なあてつけみたいなことを言ってきたわけだよね???????

『。。。なめやがって。。。』、しっかり元夫の顔を見つめて、日本語で言ってやった。

『何言ってるかわからないよ』

『≪な、め、や、がって≫←日本語 って言ったんだよ!私のこと馬鹿にしやがって』

日本語で繰り返す私に、頭を振る元夫。

『私が日本人の友達としてたメールだって、翻訳サイトで英語に翻訳して、勝手にわけわかんないこと言ってきてたじゃん!翻訳サイトで調べてよ!なめやがって!!』

こんなやりとりをしている早朝、案のじょう息子が起きてきて、
息子を利用しようとする元夫が息子に、
『ママがパパを牢屋に入れようとしてるんだよ』とのたまう。
『ママ、パパは悪者じゃないよ。ポリス呼ぶのやめて。』と言ってくる息子。

もう、何もかもが間違っている。

子供のために、元夫と一緒に暮らしてみよう、ルールを守れば、数年ならば親としてだけ、住めるのか、という希望は、しょせん夢物語だったと思い知らされる。

そもそもまともな人間じゃなかった。そんなことができる人間ならば別れていなかった。
あげくのはてに、息子を利用して、こんなことを言わせるこいつは。

こいつはいったい何者なの???

『ポリスは呼ばないよ。大丈夫だからねんねしてね。』まだ朝の5時。

子供のためになっていない。もう限界。

『今すぐ出ていって。今日出ていって。私のことさんざんなめやがって。もう私のまわりに近寄らないで。』

そしてその日のうちに、元夫は子供たちを連れて、家を出たのです。

(なんだかいろいろありすぎて詳細を忘れてます)

で、息子の誕生日までこのときあと3日。
そして子供たちがいない子供部屋で、突貫工事で息子の誕生会を企画することになるのですが、それはまた、別のお話。