母親の定義。 | 米国のにほんじん。

米国のにほんじん。

2004年に渡米。
米国の冷蔵庫の通称を持つひえひえのミネソタ州にひんやりと在住。
2 marriage, 3 kids, one full time job and 1 divorce laterの日々のことを、
つれづれなるままに日暮らしてきにメモ。

離婚の際の取り決めで、
私が深夜の帰宅の仕事のために、子どもたちは週5日、前夫と一緒に住む。
後半から週末にかけてをうちに泊りにくる、ということで合意した。

それから前夫は(元)義ママの実家に子どもたちと一緒に身を寄せていたのだけれど、
『深夜に息子が火がついたようにママ、といって泣く』
『おもらしをするようになった』
というヘルプの電話があったり、

娘が熱を出してうちで養生させるようになって、
私も子供たちから離れ離れでいるのが耐えきれず、
前夫と、書面で約束を交わして、『子供を育てる同居人』として、暮しだした。

その取り決めは
1、『お互いの私生活に干渉しない』
2、『一緒に住みだしたからと言って、元に戻れると勘違いや期待しない』
3、『嘘はつかない』
4、『どならない』
5、『私の家族や友人を罵倒するような発言や行動はしない』
6、『家をきれいに使う』
7、『滞在費として月に決まった金額を私に払う』

ということ。
一番重要なのは、1番と2番。あえて前夫にすべて手書きで書いてもらって、冷蔵庫に貼った。
でも、このルールは結局何の意味もなさず、
怒鳴りあい、ののしりあい、服をつかんで破られるような壮絶な喧嘩が結局続いた。

私が出掛けると、いやみを言ってどなりつける。
出かけた先に何度も電話。
どこから調べたのか、相手の携帯にも何度も電話をかけてきた。

もう耐えられない。

一緒に暮らすのはやっぱり無理だった。もともと一緒に暮らせるようなら離婚には至っていないんだ。

夜のベビーシッターを頼むから、あなただけ出ていってほしいと頼むと、
子供から自分を引き離すのかと言い、

出て行ってくれと言うと、子どもを追い出すのかと責められる。

そもそも家に入れたのが大きな間違いだった。

それでも何度目かにルールが破られ、また目も当てられないほどの喧嘩を経て、
6月の終わりに出て行ってほしい、と最後通告を告げた。

すると、北に片道2時間もかかる場所に家を買う、義ママと子供たちと一緒に住む、と言いだした。

去年、ママに会いたいと息子が泣いている、と聞いて、いてもたってもいられず仕事の後に
義ママの家に寄って夜を過ごした。

仕事を終えた後、家に帰るとねぼけまなこのまんまふらふらして私のベッドに入ってくる息子。
『ママはぼくのだいじだいじ。大好き大好きのママ。』という息子。

『おいしいー!』何かを食べると娘はやっと日本語を口にするようになった。
ママ??と言ってどこまでも私を探しにくる娘。
いまだに大をした後、『ママー!』と私を呼び、おしりをふいてもらおうと甘える息子。

その子供たちを私から片道2時間も離れた場所に連れ去るなんて。

私に会いたいと泣く子供たちをいさめることもできずに電話してきたくせに
どういう頭の構造をしていたら、それが通ると思うのか。
さらに離婚時には決められていなかった養育費を請求してきた。

そもそも外国から家族も友人もいないところに移住してきた、ガイジンの私に、
良くも養育費なんて請求できるよ。

子供たちを奪われて、なんで前夫がごく潰しだというために、私がお金をやつに払わなきゃならないんだ。

そもそも母親の役割っていったいなんなの。

もうもうすべてが私の理解の許容量を超えている。
さらに
『おまえが我慢すればよかったのに、お前が離婚したんだから、家族を壊したのは自分だ。』
と責め立てる。

離婚する、ということは、子どもを奪われる、ということなの????
50・50の親権っていったい何なの??

子供たちから父親を奪ってはいけない、日本には帰らずここで生きようと思ったのに、
あいつはそんなことはおかまいなしなの?????

どうかどうか。誰か助けて下さい。

胸がつぶれそうなのです。

どうかどうか。どうかどうか。