癒しの場所で癒されてみる。 | 米国のにほんじん。

米国のにほんじん。

2004年に渡米。
米国の冷蔵庫の通称を持つひえひえのミネソタ州にひんやりと在住。
2 marriage, 3 kids, one full time job and 1 divorce laterの日々のことを、
つれづれなるままに日暮らしてきにメモ。

こんばんわ。
こんにちは。
毎日暑いですか?むわっ!とする熱気に日本は囲まれておりますか?
コンビニにやビルのガラス扉を開けたとたん『死ぬかも!』って思うような熱気が襲ってきますか?こちらは外に駐車しておいた車の熱気が温かくてここちよい、肌寒い感じになってますよ~。来週あたりは雪降っちゃうんじゃないでしょうか。

さて。今日は午前中ネイルサロンに行くために朝10時に起きるはずが、まんまと12時に友人からの電話で起きることになってしまいました。
以前生活が修羅場だったころは、睡眠時間が平均3~4時間でしたが、今は突然どなりつけられて起きることもなくなったので(苦笑)やっぱり8時間ほどがっつり寝続けてしまいます。
で、急いで着替えて友人宅へ。
ここ半年の激動の日々ですっかりご無沙汰している友人亭。久々にお邪魔すると、ドアや
調度品がまた少し変わっていました。
彼女とは、妊娠も出産も同時期で、お互い泣きながら電話をかけあったり、ここ数年は、
別の友人も交えて、『うちの旦那が一番サイテー選手権』を夜な夜な飲み屋で開催したり、大人になって、さらに渡米してからできた、超稀少な腹を割って語り合える友でありまして。
さらに、アメリカの美大を出てから、日本で働いたり、アメリカで働いたり、紆余曲折経て、チャーリーシーン似の旦那と、ポニョ似のかわいい娘を持つ、クリエイティブな才能あふれる賢母でもあります。
そんな彼女のおうちは、どっしりとした木の色を基調とした、植物と絵、ピアノジャズが流れる、足を踏み入れた途端、アルファー波に包まれる、癒しの空間です。
日本製の古い衣装棚や、アンティーク雑貨、古美術を、ガレージセールやスリフトストア、ネットを総動員して驚きの安さでこつこつと集めて行っているそうで。
行くたびに、顔がへなへなと緩くなるような、胸がきゅんとなるような、良いものが増えてます。
生き方そのものが、良いリズムのアート。
強い信念を持ちながらも、自分を笑う余裕、人を笑わせる気遣い、
関西弁も心地よいです。
今日はこれまた久し振りの友人も交えて、友人お手製の酢づけなどをつまみつつ、
『クルックー』と時折鳴く、ドイツ製の古い鳩時計とともに、時間がゆっくり流れていったのでした。

私も彼女のうちのような、来た人が心からくつろげる場所が作れていったら
良いなー。と思うのでした。
で、彼女のスタイルに触れると、忘れていた絵ごころってのも刺激されて、
絵でも描いちゃおうかな、って気になるから不思議です。

今日は五感が全部満足されました。
愛する友人と、お茶と、音楽と、会話と、場所。

ごちそうさまでした。ありがとうね。
今週の金曜日はまた友人を招待して、ホームパーティーを開催する予定なので、
少しでも、来た人を癒すような場所を作れるように、今週はせっせと部屋の掃除でもすることにします。

その前に明日はネイルサロンに行かねば!

それはまた、別のお話。

敬具。