むすめの流れ出る鼻水を手術でとめてみる。 | 米国のにほんじん。

米国のにほんじん。

2004年に渡米。
米国の冷蔵庫の通称を持つひえひえのミネソタ州にひんやりと在住。
2 marriage, 3 kids, one full time job and 1 divorce laterの日々のことを、
つれづれなるままに日暮らしてきにメモ。

顔からはみ出そうな大きな瞳と、マッチ棒が乗りそうなばっちばちのまつげ。


すきとおるような白い肌に、バラ色の頬に、栗色の巻き毛が太陽に照らされて金色に輝く。





わが子ながら、客観的に見ても、お人形さんのように愛らしい、もうすぐ1歳半になる、娘が私にはおりまして。





残念ながら母(私です)をコピペしてしまったつぶれた鼻も、なかなか愛嬌があって、親しみが持てて、さらに彼女の愛らしさを引き立ててるんじゃないかなー。と、親馬鹿の私はおもうわけです。可愛さが増したガチャピンといったところでしょうか。





しかしですね。実はこの教会の天井画の天使(又は可愛いさの増したガチャピン)というような娘の美貌をぶち壊しにする事情が長いこと続いてまして。





それがですね。





いつでも鼻水が垂れ続けている、ということ。





もう、見まごうことなく、滝のように垂れ流れる。鼻水。太い水色のマジックペンで、落書きされたのかい?


というほどに、どっからどう見ても、鼻たれ小僧。





家中のいたるところにティッシュ箱を装備。私もつねにポケットティッシュを携帯。


ふりかえるといつも鼻水が出てるため、娘の顔を見る人すべてに『あれー、お鼻が出ちゃってるよ?』と


必ず言われるようになり。おまけに、自分でも流れ出る鼻水が気になるらしく、手でぐちゃぐちゃにふいてしまうので、


バラ色の頬も、白くバリバリ。さらにひどいことに、最近は、食後のデザートのようにそのまますすってることもありました。





初めのころは、風邪をひいてるんだろうとあまり気にもしてませんでしたが、


日本に帰国していた3月半ばにもあまりにも鼻が出てる、と兄夫妻が耳鼻科に連れて行ってくれたこともありました。


それから4か月たってもとまらない娘の鼻水。何度か病院に行きましたが、抗生物質で良くなるのはすうじつのみ。





で、専門医にみてもらったところ、耳にチューブを入れて。、強制的にラインを広げる施術をすることにしました。



それが今日。

photo:01







むすこのサマークラスがあったため、エックスに着いて行ってもらって。





無事終わりました。







私とむすこが病院を訪れると、目を覚ましたむすめ。驚くことに、鼻が垂れてません!!

今まで待って、ごめんね。

施術自体は40分ほどで終わりましたが、念のため5時間ほど病院で安静にしてから帰宅。

3日ほどは家で安静に、とのことなので、エックス宅と我家と行ったり来たりはかわいそうすぎる、ということで

エックスがうちで泊まりで看病することになりました。



今夜はエックスのママ(私にとっては元義ママですね)もうちに来て、みんなで夕飯を作って食べたりして。

家族同窓会のようでした。



離婚した義家族ともこうしてふつうにお食事したり、会話したりする。

アメリカならではです。



でも手術でふあんになって泣く娘が、両手をエックスに差し出しているのを見て、父親の替わりはいない。

アメリカに残る決断をして子供たちのために良かった。



と実感した日となりました。



しかし鼻水が止まって良かった!!!

これからはもうすこしご機嫌のかわいこちゃんになるかな?



てな一日。



敬具。