酔っ払いの怪 | 米国のにほんじん。

米国のにほんじん。

2004年に渡米。
米国の冷蔵庫の通称を持つひえひえのミネソタ州にひんやりと在住。
2 marriage, 3 kids, one full time job and 1 divorce laterの日々のことを、
つれづれなるままに日暮らしてきにメモ。

夫バニーが

『寿司を食いたい』と言うので、

週5日も仕事で通っているにも関わらず、休みの日まで

日本食レストランに出向く寿司好きの私(とヘタレガイジンの夫)。


私もバニーも昼が早かったため、到着する

7時頃には腹ペコで、

寿司に対するアクセルぶいぶい鳴らしていた。



寿司カウンターに座ったとたん、

日本酒熱燗大とアサヒ大瓶を頼み、

もうエンジン全開。


バニーに去年は出なかったボーナスが今年は

割と出たということも相成って、

軽い成金症の私達、

金がある=寿司を食う、貧乏人の方程式にのっとり、

ここぞとばかりに心おきなく

寿司を頼むことにする。


マグロやシャケを頼むも心の中はすでに本命

うにでいっぱい。

ああうに。うにうにうにうに。


勢いあまってうにを頼みすぎないように

酒をちょびちょび飲むやはり悲しい貧乏人の私達。


『酒もってこーい!』


なんだかターゲットがいつのまにやらうにから酒に

切り替わり、

ここで空けた熱燗2本とアサヒビール大瓶2本。


おいしいうにに満足しつつ

勢いあまった私達。

となりのオシャレイタリアンレストランバーに

はしご酒。


ここのバーテンのお兄さんと仲良しのため、

ワインがなくなったとたん次を継がれてしまう。

チャンコワイン。

飲んでも飲んでも中身が減らない魔法のワイングラス。


それで。


今日の朝目覚めると、

なぜか下半身丸出しでパジャマTシャツ一丁の私。

一瞬自分の貞操が夫バニーによって破られたかに思われたが、

そんなはずはない。


思い返せば二軒目を出てから家に帰ってベッドに入るまでの

記憶が一切ない。


唯一の証人、夫バニーに尋ねると、

昨日自ら風呂を入れて風呂に入っていたらしい。

どうやら

帰りの車の中から

『寒い~寒い~、風呂入りたい~』と繰り返していたらしい。

軽い急性アルコール中毒か?


人生で記憶をなくすほど飲んだのは、これで2回目となりました。


実は昨日の夜は、私の新しい秘密計画の

始動を祝う会だったのですが、、、、


それはまた成功してからのご報告。