私の大好物のヒトツ。
スーパーで売っているようないちご大福ではなく、
これは美味しい!と唸るような特別ないちご大福が無性に食べたくなったのは先週の話。
ネットで色々検索していると、
札幌で一番美味しいいちご大福が買えると評判の
とある和菓子屋さんの存在を知った。

テレビでも紹介されたことがあるらしく、いつも行列ができ、
開店1~2時間程度で完売となるほどの人気だとか…
昭和15年から続く老舗和菓子店。
のれんが物語っています。
どうしても食べたい。
でも時既に遅し。
その日は諦め、次の旦那の休みを待って買いに行こうとココロに決めた。
ただ…
お店の開店時間が、なんと…
なんと…
朝6時

ちょうど今週火曜、水曜、旦那が代休だったのでまずは火曜日、
7時過ぎに家を出てお店に向かった。
店に着いたとき、行列はなくなっていた。
既に完売しているのかな…と不安になったとき、一人の男性がお店に入っていった。
「開いてるんだ
」とホッとしながら男性に続き入店。
いちご大福はどこかなぁ?とショーケースの中をまじまじと覗き込んでいたので
男性が何を買ったのかは聞いていなかった。
私の番。
「いちご大福はありますか?」
「あ~」と首を横に振る店員さん。
え~~~~~

と叫びたい気持ちをグッとこらえ、
「何時ころなくなったんですか?」
と聞いてみた。
すると…
「今、今。今のお客さんで。」
その瞬間、家を出る時に、ほとんど積もっていない車の雪を
やたら念入りに落としていた旦那に対して理不尽な怒りを覚えた私

予想はしていたものの、目前で売り切れになったという事実は
私には受け入れ難く、テンションがた落ち。
旦那は「明日5時半には家を出て俺が買ってきてあげるよ」と言ってくれた。
でも、そんな優しさが更に私をイライラさせた。
そんなことさせる訳にいかないじゃん…と、心の中で呟く。
で、翌日。
5時起きでリベンジ。
ムスコは寝ているだろうからそのまま抱きかかえて車に乗せて行こうと思ったら
物音で起きてしまった。
まだ薄暗い中、車を走らせる。
ムスコは「夜でもお餅買えるんだぁ~でももう閉まってると思うなぁ」と
完全に夜だと思い込んでいる(笑)
幸い、道路も空いていて、15分ほどでお店に到着。
既に10人ちょっとの列が出来ていた。
その最後尾に並ぶ。
14番目。

いちご大福は一人10個までと制限されているため間違いなく買える!!
寒くたって我慢できた。
15分並んでようやくシャッターが開いた!!
待ちに待った瞬間だった。

賞味期限が当日中ということで、悩みに悩んで4つだけ買った。
自宅に戻り早速頂いてみたら…

めっちゃ美味しい~

いちごの果汁を練りこんだお餅がふんわり柔らかく、
大福の中はいちごが9割を占めていてそれはそれはジューシー

餡も甘さ控えめで、とろけるようにあっという間になくなった。
コレなら一気に2~3個食べられそうだ。
あんなに苦労して並んだんだからもっと買っておくべきだったねぇ…と
旦那と多少の後悔をしつつも満足度120%

行列が納得できるサイコウのお味でした。
ごちそうさまでした


また買いに行きます!!