
去年はドームに足を踏み入れた瞬間に
あの熱気と独特の雰囲気に圧倒され、泣き出していたムスコ。
今年はおとなしく座って応援バットを持ちながら
声を出して楽しんでくれるようになった。
“6月6日”
かなり前からこの日の登板は背番号18のこのオトコ。

と、ほぼ確定していた。
なぜなら彼の24回目の誕生日だから。
平日だし行けないよね…と諦めていた。
でも、前日になり「やっぱり観たい!!」とダンナに猛アピール。
観戦好きのダンナもあっさり受け入れてくれた。
仕事終わりは18時。
試合開始も18時。
18時に会社に車を横付けし、ダンナをピックアップしてドームへ向かう。
何とか30分強で到着。
その間も試合の行方が気になって仕方のない私は
携帯で試合の一球速報を見て興奮

みんなに首をかしげられるのだけど、
彼が先発の日は朝からソワソワ、ドキドキが止まらない。
これはミーハーな気持ちでは決してなく、
そう。
もはや親心みたいなモン。
ムスコの投球を息を呑み、期待と不安で見守り続ける母親の心境なのだ。
さすがに24歳のムスコがいてもおかしくない年齢…とまではいかないのだけど
何故かそんな気持ちになってしまう。
両チームが初回に1点ずつを取ってからスコアボードに0が並び続けたこの日。
ようやく均衡を破り劇的な勝利を挙げたのはファイターズ!
佑ちゃん、最高のバースデープレゼントになったね

サイコーに気分良く、
帰りの車の中でも上機嫌の私と、ビールでホロ酔いのダンナをよそに
眠くてグズっていた息子。
付き合ってくれてありがとね

