岡山市中区ピアノ教室
知育・鍵盤ハーモニカ・サックス
Musiuc Room絵理音 岡本絵理子です
いつもブログをお読みいただき
ありがとうございます
『やりたい』『頑張る』『できた!』を引き出し
好奇心の芽を伸ばします
《旭竜小・高島小・宇野小・富山小・幡多小・御野小学校区、赤磐市》より通っていただいています
ワクワクを伝える鍵盤ハーモニカ
先日
鍵盤ハーモニカのお師匠さんでもあり
iMaotoメソッド、ワクワク伝道のお師匠さんでもある
妹尾美穂さんに密着取材ならぬ密着同行させていただき
こども園で子ども達と先生方にワクワクを伝える現場を見学してきました!
現場の主役が子ども達なので写真と動画は撮らなかったのですが
現場の雰囲気を伝えられたら・・・
と、文字を綴っています

鍵盤ハーモニカグランドアンバサダーとしての学び
【実地研修感想】
9/30 某こども園にて、鍵盤ハーモニカ授業と指導者研修を見学
で半年間学んだ指導法
これが生まれ形になっていった現場に同行させていただきました
その① こどもの鍵盤ハーモニカ授業を見学した率直な感想
◎感想
🌟研修で学んだ事がそのまんま目の前で起こっている!!
美穂師匠の言葉や動画で見たそのままの光景が、初めて鍵盤ハーモニカを持つこども達によって繰り広げられていくのです。
これは本当にスゴい事で、メソッドを学び実践したとして、どれだけ再現できるでしょうか?
特に相手は幼児の集団です。5分なんてあっという間に計画外に連行されてしまいます。
その現場で自分がそこに立つとしたら…という目線で見てみて、改めて!
美穂さんが20年間試行錯誤されて多くの現場で指導されてきたからこそ、確立できたメソッドなんだということが、よーーく分かりました。
もちろん、ご本人が実践しているから同じ形になるのであって、私が今すぐ再現できるか、と言われたら『無理!!』と即答します。
私も幼児のレッスンをしているので分かるのですが、30分のプログラムを年少相手に組むとしたら、10個くらいネタを用意します。
その中で臨機応変にアレンジしていくのですが、自分が一瞬迷ったらもうアウト!子どもの集中は途切れます。
メソッドとして確立し、プロとしてファシリテートするには、やはりどんな場でも再現できる事が必要です。
レッスン時間は限られています。
『鍵盤ハーモニカの教科書』が発売されて、‘’これを実践すれば指導はできる‘’
そう思われる方も多くいらっしゃると思います。
確かに、やり方だけなら何とかなるかも…
でも、どういう空気でどんな言葉でワクワクを伝えるか…
このことが大切になってきます。
この内容を伝えられるようになるには…
やはり、基本に忠実なインプットとアウトプットしかないのです。
まずは真似るところから…あーん音楽の修行とおんなじじゃん〜💦
内容が濃すぎるので小出しにして、シリーズ化して、徐々にお話できたら、と考えていますので
今後、グランドアンバサダーやアンバサダーの受講を考えていらっしゃる方は読んでみてくださいね❤
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