こんにちは。愛と絆を会社経営に活かし、成功社長を作ることをミッションとしている税理士の冨永英里です。
今朝の日経新聞にこんな記事がありました。
タイトルは
>「会社員、成功すると割りを食う」
です。
高所得層の給与所得控除の縮小による増税策として
平成28年分の所得税からは
上限額が、230 万円(給与収入 1,200 万円
平成29 年分以後の所得税は
上限額が220 万円(給与収入 1,000 万円を超える場合の給与所得控除額)
にそれぞれ引き下げられることを書いています。
ちなみに給与所得控除とは
わかりやすくいうと
サラリーマンに認められた必要経費のこと。
実際にそれだけ使っても使わなくても
認められるものです。
その給与所得が高給取りになると
増税になるという記事なのですが、
成功すると割りをくう
というよりも
成功するからどんどん社会貢献できる
というほうが
「愛と絆の微笑女税理士」としてはしっくりきます。
阿藤海さんをマネて
「なんだかな~」
って思いました。
まあ、
わたしの感想だと
記事になりませんね(笑)
「愛と絆の微笑女税理士 冨永英里」