こんにちは、商工会議所、出版社・テレビなどメディアからオファーのある税理士ーの冨永英里です。

実は今、ホリスティックについて勉強をしています。
その中でちょっと気が付いたことを。
「食べることはただ空腹を満たすだけでなく、
食材が持つエネルギーを自分にり込むことでもある。
(中略)自分の体が何を欲しているのか、
常に耳を傾けられる感性を持ちたい。」
自分が引き寄せる「人」も「食材」も
「質」を大切にしたいです!
そんなことを思っていたら、
先日、こんな素敵な食材に出会いました(*^_^*)

芽キャベツもプチトマトも、そのままでも甘くて美味しい!
野菜のあとは、「熟成肉」のオンパレード!
お店にある肉のメニューのほとんどをいただきました。
ブログで紹介したいなあと思ったのですが、
そのお店には、
出てくる食事を
ぱちぱちと写真を撮っている人は皆無でした。
個人的にもわたしは食材を写真に撮るのは
食事を共にする相手に対しては失礼だと思っています。
「あなた、何しにきたの?写真に撮ってブログやFacebookにアップすることのほうが大切なの?」
って思われても仕方ありません。
言われてみれば、成功社長と食事をしているときは
食事をカメラにも撮らないし、
ツーショット写真も撮りません(別に密会で写真を撮影できない事情ではないですよ~(笑))。
「上質な食材」には
「上質な人」が集まる。
そこでの会話も「上質」になります。
ここでいう、「上質」とは、
心身を健康的で美しく作る食材
お互いの幸せを考える心を持つ人たち
みんなが笑顔になるにはどうしたらいいかという会話
これからは「食」についても、もっと勉強していきたいなあと思いました。