最近、雑誌の取材や、インターネットテレビの制作、ラジオ番組出演など
自分の顔や声を聴くことが以前よりも多くなっています。
昨日、ラジオの収録の際に、プロの方に言われたことがあります。
1 口をタテに開けるようにすること
2 喋り終わったら口をとじること
3 口角をあげながら喋ること
これは、最初は両手で口角をあげたり、割り箸を口にくわえたりして練習するといいそうです。
それと、いつも笑顔を心掛けるようにするととても明るい印象がでるようです。
これはわかっていても、真面目な話をしているとつい真剣な表情になってしまいます。
なかなか勉強になりますね!
