前置きが長いので、ちょっと変えてみました(^_^;)
さて週末は動画の撮影をしておりました。
というのも
9月6日
わたしの24冊目の本が
発売されることになりました!!!
動画はその読者限定特典映像です。
24冊目は、わたしの初の電子書籍です。
タイトルは
儲かる節税~なぜ、この節税策を使うと会社がグングン伸びるのか?~

巷には、節税の本がたくさんあります。
が、その節税はその場での節税策が書いてあるのがほとんどです。
しかし会社の目的は節税ではありません。
会社の目的は
社長さんや
社員
取引先
世の中の人々
すべてが幸せになることではないでしょうか?
幸せになることに
当然お金があることは含まれますが、
単に人から値切って得たお金だったり
私利私欲のために使うお金ではいけません。
ということで、
わたしは、
成功社長と失敗社長という観点から
よい節税と悪い節税を
解説しています。
7月に発売された
なぜ成功社長のサイフは薄いのか?」
とあわせてお読みいただけれると
社長の成功法則がよくわかるようになると思います。
またストーリー仕立てで書いた
新米社長夢子ーゼロからはじめる会社の税務
など
あわせて3冊読むと
わたしのエッセンスを十分に堪能できますので、
成功社長への道も近いでしょう!!!

以下、書誌データです。
長期的に黒字経営をする社長には共通点があります。
経営判断を下すとき、節税対策を選択するとき、「ある一定の成功法則」に従って判断をしているかどうか。
これまで500社以上の顧問税理士をしてきた冨永英里氏は、「お金を生み出す社長」と「そうでない社長」の違いを
全国約20ヶ所、延べ600人以上の経営者に講演やセミナーで話をしたところたいへんな反響がありました。
そこで、本書では
・お金を生む社長とそうでない社長の根本的な違い
・会社にお金を残すための節税対策
・社長と会社に利益を正しく分散する方法
の3つをテーマに、「ある一定の基準」を加味すると、
どのような効果が生まれるのかについて書かれています。
「トクをするための経営」「税務署に否認されないための節税対策」という観点ではなく、「会社を成功させ、社長の人生のミッションを達成する」ことを軸に書れた1冊です。
【目次】
1章 お金を生む社長とそうでない社長はどこが違う?
・社長が周囲を支えているのではなく「●●が社長を支えている」
・利益を生む経営者は、「●●●●●●●●感覚」を持っている
・世の中に環流させることでお金は増える
・安く買うにこだわりすぎると、周囲が●●人だらけになる
2章 儲かったときの節税対策 そこに「●●●」はありますか?
・保険による節税は「課税の繰り延べ」に過ぎない!?
・社員旅行は本当に会社と社員のためになるのか?
・中古のベンツを買っても当期の節税効果は薄い?
・寄附や貸付には意外な落とし穴がある!
・決算賞与は未払いでも損金扱いにできる?
3章 社長と会社に利益をどう分散すべきか?
・人生のミッションに合った節税対策を考える
・遺言書プラス、エンディングノートの用意を!
・家族みんなが数年後、数十年後、幸せになる相続税対策とは?
・末端のことをすると会社のお金の流れが見えてくる
・●●●の税理士が社長の成長を止めてしまう
みなさん、是非ダウンロードしてくださいね!
冨永英里