ドラマ半沢直樹も言っている「成功」のルール | 歌う税金教室  税理士冨永英里のオフィシャルブログ

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こんにちは、愛と絆を会社経営と人生に活かす税理士の冨永英里です。
みんなの「幸せ」「裕福」そして「笑顔」の輪を広げるのがわたしのミッションです!


ドラマ「半沢直樹」
すごい視聴率ですね、昨日は27%だったらしいです。
わたしも初回から見ています!(^^)!

ところで、昨日のドラマの中で
半沢直樹は
わたしと同じことを言っていました。

どんなことかといえば、
疑惑の社長の愛人にむかって

「男に貢がせたお金で店をやったってすぐにつぶれるだけだ。

経営をなめんなよ」


と。

いいぞ!いいぞ半沢直樹!って思わずテレビにむかって言ってしまいました。。。

そのあと彼は
「銀行員に何がわかるっていうのよ!」
ってその愛人役の人にビンタをくらっていましたが(笑)。

実は・・・・
拙著「なぜ成功社長のサイフは薄いのか?」
103ページ以下に同じ意味のことを書いています。


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さすがに本書では「愛人」と「パトロン」ではまずいので、
「親」と「子」、恋愛関係の男女
を例に出していますが。。。。

「ラクして大金が手に入るということ」自体、
社長自らがこれから会社経営をやっていくという
覚悟の儀式をすっとばしている


これに尽きますね。

(まあ、ドラマではパトロンが横暴な男なので、ラクしているかどうかはビミョーですが)

もっと読みたい方は、

こちらをどうぞ


なぜ成功社長のサイフは薄いのか?/フォレスト出版

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