におい。 | SPASTIC(・∀・)

SPASTIC(・∀・)

けせらせら~な私のblog見てってね

話した内容も
日々の小さな出来事も
小さな幸せも
おもろかったことも
ツボったことも

人は時間が経てば
忘れてしまうのです

辛いことも悲しいことも恥ずかしかったことも
薄れて笑い話になるのが不思議ね。


とゆう訳で
私はちょいちょいこのブログに書き留めてきたの(^^)

んで今日の本題、
お昼ご飯の時のくっそ面白かった話。

下ネタがドドンとこんにちはするから
書かないけども

記憶に残り続けそうだな、中国人見るたんびに

もしやこの人も・・と笑

あー あー あー
考えるの辞めよ

電車で一人にやけてまう(^O^)






隣に座っているオバサンの香水

絶対にどこかで嗅いだことあると思ってね
ずーっと考えていて

さっき思い出した。

オーストラリアに留学していた時の
嫌いだったホストママの香りだ

匂いってどうしてこうも記憶から消えないのかな。

不思議だね

そして不思議なことに
この隣のオバサンまでうざく感じる始末。
苦手だったホストママが被るよ(ToT)

匂いって記憶から一生消えないのかな

X'masに香水を彼にあげるの
なんかすごく素敵なプレゼントに感じてきた(^O^)