


などと、いいつつ夜っぽく始まる感じ。笑
疲れ目を引きずりつつも
昨日
深夜から又何をしているのやら…
で、ノソノソと書いておりましたが。
結局寝て、朝からお邪魔します。
バニラは何とか元気です。
聞かれてないが、現状報告まで。

沢山のイイね!に、ありがとうも。

羊毛フェルトの方はというと。
今はご依頼の
黒猫さんと
前から少し気になっていた
ドラマチックな感じの
少し派手目な鳥さんに
取り掛かっております。

黒猫さんの感じを
どうしようかなぁ、と思ってて。
和とも洋とも合うなあ、とか。
モダンな和の感じも好きです。
こんな感じの柄物にも
黒猫さんは似合いそうだなぁ。

ブローチとはいかないけども。
こんなお皿の上に置いておくのも
いいかも。
何年か前に津和野へ行った時に
自分用と、母の土産に買ったもの。
和紙を貼った小皿です



確か竹?だか木製のお皿の上に
和紙、千代紙だったか。
…を貼っているらしく
洗えるし、結構丈夫

水気はすぐに拭いてますけどね。

もっともっと、沢山あって
選んでいたら時間が……

私1人だと、こういうモノを見つけると
いつまでいるのか、と
いうくらい見ていられます



田舎住まいなので
中々遠くて、パッとは行けないのですが
皆様のところで蚤の市の記事など
見かけると
羨望の眼差し。



さてさて。



猫ちゃん作成のコト。
黒猫さんの場合。
リアルタイプだと通常は
瞳パーツの周りに黒の羊毛で
アイラインを刺します

あ、vanilla's のは
「リアル風」で
超
リアルでは無いのですが…




当たり前だけれども
黒猫さんには「黒」の
アイラインは入れられなーい
もので。

目の感じを「決める」のがなんだか
難しい…
ワタシは、です

瞼の厚みや目まわりを作る時には
上から見たり、色んな角度から見て
彫りの深さを調整するのですが
影のかかり具合も
黒色毛だと見えにくい…

他にも難しいなぁ、って
毎回少しづつ
改善ポイントがある気がしています。
植毛タイプなんかは初期には
ワタシ、失敗しまくりました。

(ソレは失敗しない顔では…?)
何度も

っ……!と。



失敗してはこんな顔になっていたであろう…
少し痩せちゃんにしておかないと
なんでこんなに太…
っ?ということに

なってしまったり。
重要作業のカット✂︎部門は
毎回息を止めています。笑

ある程度毛並みになってからの修正は…
自分のニャンズ達の毛を抜くのに
つい可哀想になっちまうのです…

うぅ…
それでも
ある程度やり直しが効くのは
羊毛フェルトの良いところかも
しれません…

羊毛フェルトは自由です…

と、本で何度か見かけた
その言葉で。
そうだよね、って思えて。
とっても楽なキモチになれたものです。
そうだ

話はトンデモなく変わりますが。
昨日ゴハンのお買い物に行ったら
面白いキャラクタを見つけました

と
二人共、羊毛で作ったら
面白そう…
あはは。

我が家にはマダームをお迎えしました

何とも言えないこの絵柄に
ちっちゃな面白
を頂きました


ではでは


















その他、ミンネにて販売中

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今日も遊びに来て下さり
ありがとうございました


