
バニラ's羊毛フェルトfactory☆の
バニラです



いつもココに遊びに来て下さり
ありがとうございます



イイネ!もコメントも、私の力に
なっております



ありがたや……
羊毛フェルトは今日はお休み…
11月に岩国シンフォニアで行われる
合同クラフト展に向けて。
展示する
蝶のモチーフを作っておりますが。
出来上がった蝶に
絹の絵画シルクスレッドアート
を組み合わせようと思い
作成中です

何個か作るんですが、まずは蝶に合わせる鳥を。
鳥の羽の縁取りを貼り終えて。
まだ中の細かい線に黒いシルク糸を
貼っている途中です。

クラフトアーティストの
マサキユミ先生のアトリエにて
シルクスレッドにする為のモチーフ
探しをしていて。
トワルドジュイの図案から
やってみることになりました

トワルドジュイは、18世紀にフランスで
生まれた
花や植物など、様々な柄のデザインや柄の織物です。
パリから離れた清流の街、
ジュイ・オン・ジョザスという
村に建てられた
オベルカンフ製作所で織られた
美しい織物。
あの
マリーアントワネットも
愛したそうですよ✨

私も以前から、布の柄については
見知っていたのですが
それが
トワルドジュイというのだ、と
先生から聞いて知りました



私は昔
独学でカルトナージュを
していたことがあり
(当時、近くに習える所が無くて…
)

私が作っていたのは
フレンチスタイルの布箱で
箱の蓋の部分に綿をいれてふっくらと
させた布箱を作ったり
しておりました。
調べると、カルトナージュにも
よく使われている布なんですね〜



皆様のブログにお邪魔させて
貰った時にもお見かけしました✨
もう一つの鳥のモチーフは
以前、ペイントの本にも載った
マサキ先生の図案をお借りします

そちらも又載せたいと思いますよ

細やかな作業なので
結構大変なのですが…肩とか目とか

モタモタしていると
あっという間に期限が迫ってきそう
なので…笑
頑張って納得いくものを
完成させたいと思います

ではでは









今日も
最後まで読んで頂き、感謝です

私も皆様のブログにお邪魔しに
参りますね〜〜








