身体の不思議を感じながら
ちょっと呑気に、だけどドキドキでパパとLINE👨
下娘ちゃんを園に送った後、上娘ちゃんと散歩で産院の前に来てくれた!!得意げにピースをする写真を送ってくれた
小さかった上娘ちゃんが、2人のお姉ちゃんになるんだね
鑑賞に浸ってると、「分娩台に上がりましょう!」と助産師さん👩⚕️
「は、はい!」(分娩台ってもう生まれそうな時に乗ったよな?)
分娩台に上り、まだスマホを持っていていいとのことだったのでパパへ連絡を📱
この後。この後から痛みが腰からお尻へと移動
ふーふーふー💨と息を吐いても痛みに勝てなくなってきた
わたし、過去の出産で「痛ーい!!!」「もう無理!!」と叫んだことはありません。ナゾに弱音を吐かなかった。(心の中では痛ーい!!ヤバい!!!ムリー)
なので、今回も分娩台で割と静かに悶える妊婦。
よって、助産師さんの手を借りることが出来ず…。
助産師さんは、処置の準備をテキパキし、
「もう結構降りてきてるから先生は?」と別の助産師さんと会話中。
「だ、だんだん、腰が痛い、です…」
わたしの精一杯の本音を打ち明けました。
「ふーふーふーって吐くよ!内診してみよう。
6センチだね!ぐんぐん赤ちゃん降りてきてるよ!」
「先生、子宮口6センチまで開いたので、最後、◯◯◯10でいいですか?入れます!」👩⚕️
意外と会話覚えるなわたし
そろそろクライマックス?続く