昨日の夜7時25分に38.2℃の熱が出ました。
ピクピクした動きが起こり、咄嗟に時間を計るも単発。
検温すると38.2℃の熱とわかり、様子見ていると9時にまたピクピクという動きが起こり、またまた時間を計るも単発。
検温すると39.3℃。
急いでかかりつけの病院に電話すると、受付さんが救急車呼んで来てください!と言ってくれたのですが、明らかに痙攣っぽくないし部分発作(痙攣)とも違うような感じだったので、車で行きました。
すぐに診てもらえ、体中チアノーゼが出ていました。
急激な温度上昇で皮膚呼吸で異常発生したらしく、その為のチアノーゼでした。
多分、それの悪寒だったのではないかな、と言うことでした。
入院する方が良いけど、自宅でも見れる範囲ですがどうします?と。
この先生、主治医ではなく救急ではマメに診てくれていて、優しくて…悪く言えば優柔不断のよう。
困って旦那さんを見ると苦笑いで、任せると言われ…(ー_ー;)
きっと稟平は家に帰りたいはず、徹夜になっても良いから自宅で看病しようと思い、連れて帰りますと言って、ダイアップ6㎎ぐらと解熱剤アルビニー200㎎もらって、1つはその場で入れ、帰ってきました。
帰ってみると元気になりました。
熱は39.6℃ありましたが、嬉しいのかキャッキャッと笑ってました。
今日はなんとか自宅で過ごせました。
でも、熱性痙攣に慣れている自分と、入院させずに帰ってくる自分が恐いです。
今回は大事に至らずに済んだけど、こればっかりは予測立たず紙一重ですから、これからもきっと経験で判断していく場面が多々あるんだろうなぁと思うと記録はきちんとつけておくべきだと学びました。
Candyからの投稿
ピクピクした動きが起こり、咄嗟に時間を計るも単発。
検温すると38.2℃の熱とわかり、様子見ていると9時にまたピクピクという動きが起こり、またまた時間を計るも単発。
検温すると39.3℃。
急いでかかりつけの病院に電話すると、受付さんが救急車呼んで来てください!と言ってくれたのですが、明らかに痙攣っぽくないし部分発作(痙攣)とも違うような感じだったので、車で行きました。
すぐに診てもらえ、体中チアノーゼが出ていました。
急激な温度上昇で皮膚呼吸で異常発生したらしく、その為のチアノーゼでした。
多分、それの悪寒だったのではないかな、と言うことでした。
入院する方が良いけど、自宅でも見れる範囲ですがどうします?と。
この先生、主治医ではなく救急ではマメに診てくれていて、優しくて…悪く言えば優柔不断のよう。
困って旦那さんを見ると苦笑いで、任せると言われ…(ー_ー;)
きっと稟平は家に帰りたいはず、徹夜になっても良いから自宅で看病しようと思い、連れて帰りますと言って、ダイアップ6㎎ぐらと解熱剤アルビニー200㎎もらって、1つはその場で入れ、帰ってきました。
帰ってみると元気になりました。
熱は39.6℃ありましたが、嬉しいのかキャッキャッと笑ってました。
今日はなんとか自宅で過ごせました。
でも、熱性痙攣に慣れている自分と、入院させずに帰ってくる自分が恐いです。
今回は大事に至らずに済んだけど、こればっかりは予測立たず紙一重ですから、これからもきっと経験で判断していく場面が多々あるんだろうなぁと思うと記録はきちんとつけておくべきだと学びました。
Candyからの投稿