こんばんは！
朝から娘とチョコレート作り教室に参加して
とっても楽しかった
アーユルヴェーダライフコーチのえりです！
潜在意識や宇宙意識を活用していくと
顕在意識の私が起こしたんじゃない
って思えるキセキがちょいちょい起こる！
そんな毎日が面白過ぎます！
今日は何が起こるかなって、ワクワクしています！
今日は、
早く夢を叶えるための目標の決め方！
というお話をさせていただきます！
動画でご覧になる方はこちらから＾＾
私たちは目標を立てる時、
達成できなかったらどうしよう？と
失敗することが不安になって
達成できそうな低い目標にしたり、
自分にはできるはずがない！と
諦めてしまったり、
こんなこと人に話したら
笑われるかもしれない！
高い目標をたてると大変そう！と
無意識で
目標を低くしてしまうことがあります！
でもね、でもね、、、じつは、
私たちがこうなりたいと
未来の目標を立てると、
私たちをいつも見守ってくれている
潜在意識や魂、ハイヤーセルフ、
スピリチュアルガイドたち
見えない存在たちが
それを叶えるために必要な
カケラを集めてきてくれるのです！
日常で私たちが考えたり判断する、意識できる顕在意識の奥にある
無意識領域が潜在意識です。
その中に私たちの体を動かす核になる魂があり、
その魂の最も高次の存在がハイヤーセルフです。
その他に私たちの成長と成功を見守ってくれる
スピリチュアルガイドたちがいます！！
私たち本人が知らないところで
その見えない存在たちで会議が行われています！
主（ぬし）がここに行きたいって言うてるから
どうする？
こんなんいいんじゃない？
もっといい方法がないか宇宙意識に聞いてみよう！
これを教えよう！
こうやって伝えてみよう！！って
宇宙意識は、潜在意識のさらに奥の
宇宙すべての情報を持つ意識です！
そうすると
私たちには
普段気付かなかったチャンスやシンクロが引き寄せられ、
魂が生まれる前からやろうと決めてきた
目標と一致するような出来事が起こったり、
目標までの近道やベストな道を
インスピレーションや直感を通じて送ってくれます！
また必要な環境や人間関係を引き寄せる
手助けもしてくれます！
高い目標を立てれば立てるほど
そこに向かうために
有効な情報をくれたり
必要なサポートをしてくれるんです！！
なのに、目標が低いと
そこに行く方法しか教えてくれません！
なんなら、本人の力でいけそうだから、
サポートは要らないねー。
ってお休みモードになってしまいます！！
キャー大変！！
起きて起きてーーーー！！
高い目標立てるから、
めっちゃいい情報おしえてよーーーって
私、なりました（笑）
例えば、
マラソンで１キロ走ろうとする時と
フルマラソンを走ろうとする時では
準備が違いますよね。
１キロ走るのが目標の時は
軽くウォームアップして
普通のスニーカーで
少ししんどくてもすぐに終わるので、
深く考えずに挑戦できます。
しかし、フルマラソンを走るのが目標なら
筋トレしたり、少しずつ走る距離を伸ばしたり、
ペース配分を考えたり、食事を変えたり、
入念に準備をします。
マラソン中も、限界を感じた時にどう乗り越えるか？
この経験を通じて、自分が成長し、
大きな目標を達成することができます！
これは目に見える世界のコトですが
目に見えない世界でも
同じようなことが行われているんです！
だから、
目標が高ければ、高いところに到達できます！
ゴムは、長く引っ張った方が
張力で遠くまで跳ね返せる！
目標も同じで、
今の場所から近い、低い目標をたてるより、
遠くの高い目標を立てた方が、
より遠くへ到達することができます！！
あなたの内側には、
それを可能にする無限の力があります！
全力でサポートしてくれる
内側の存在たちが、
いつも相談してくれてて、
めちゃいい方法を教えてくれて、
環境を準備してくれています！！
「自分には力がある」と心から信じると
この力を使うことができます！！
だからこそ、
自分には無理かもとあきらめず
まわりの目を気にせず、
変わることを恐れず、
大きな夢を描いていきましょう！！
目標が高ければ高いほど、
それを達成するためのすべてが引き寄せられ、
内側で大きなエネルギーが動き出します！！
内側の無限の力を使って、
最高の未来を叶えて、
人生を楽しんでいきましょう！！
▼ ▼ ▼
超特急で！！今すぐ！！
自分の本来の能力や魅力を発揮して
人生を心から全力で楽しみたい！！
魂・宇宙意識と繋がって
理想の人生をスルッと叶えたい！！
そのための宇宙からの
応援メッセージが欲しい！！
という方に向けて
宇宙意識・魂と繋がる情報や
あなたの内側の力を使いこなす
カラダや心の土台の作り方を
公式LINEでお伝えしています！！
必ず、登録しておいてください！！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございました。