冷えに悩む妊活女性が
ごはんの食べ方を変えるだけで
体温が1℃上がり妊娠体質になる
アグニケアプログラム
アーユルケアアドバイザーの
ひらたえりです。
今日は、
子宮や卵巣の働きを高める
ヨガのポーズをご紹介します。
骨盤底筋って聞いたことありますか?
骨盤底筋は、妊娠・出産に
直接かかわる大切な筋肉です。
骨盤の一番下で
ハンモックのように広がり、
骨盤内の内臓を下から支えています。
一般的に骨盤底筋の活動が高い人は
骨盤周辺の血流が良く、
体温や基礎代謝が高いと
いわれています。
女性ホルモンを活発にし、
卵子や子宮の環境を
整えるためには
骨盤周辺の血流を
良くすることが大切。
その中でも
骨盤底筋を鍛えると、
妊娠に関係するホルモンの分泌を促し
血流をよくするので、
妊娠に適した体質を
つくることが出来ます。
そこでおすすめなのが、
こちらのポーズ。
「橋のポーズ」
【やり方】
①仰向けになり、
脚を腰幅に開いて両膝を立てる。
かかとは、できるだけお尻の近くに。
②両脚で床を押し、
膝が外に開かないように
まっすぐ保ちながら、お尻を浮かせる。
③ゆっくり穏やかな呼吸をする。
心地よくできる範囲で数呼吸。
④背中の上からゆっくり床におろす。
【注意点】
生理中は、このポーズはお休みしてください。
ぜひ試してみてくださいね(^^♪。
妊活のために、ヨガをされている方も
多いと思います。
ヨガは、妊娠しやすい体と心をつくために
とても効果的ですが、
日常の食や生活習慣を整えてこそ、
その効果があらわれます。
日常の習慣の中に、
妊娠を妨げる習慣や、
冷えをつくる習慣があると
ヨガの効果も半減していまいます。
そこで今週末開催のセミナーで
日常の習慣から整えて
35歳からでも冷えを改善して
スルッと授かる秘訣
についてお話します。
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^♪