病院到着。
確か11時過ぎ＊
到着してすぐに分娩台へ。
初めて乗ったー![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-kuri-mu/129.gif)
ここで産むんかなとドキドキ＊
やっぱり三分起きの陣痛。
陣痛で正解やった事に安心w
便秘ぢゃなくて良かった![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ar/artdeiyasu/3562822.gif)
w
赤ちゃんの心音聞いて、子宮口３センチ開いてると言われる。
晶ちゃん次の日休みで一緒におれるから、個室貸してくれた(*^^*)
個室入って２人で陣痛に耐える＊
けど、わたし皆に陣痛キタ(・∀・)mailしてたから忙しかったww
２時頃に晶ちゃんの友達が病院に来て(なぜ晶ちゃんの友達が⁈笑)１時間位どっか行ってた((ﾟmﾟ;)
mailしてる時わ良かったけど１人やし病院怖いし、痛み増して来たし３時位に戻って来てコール![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ro/rosa-n24/10632.gif)
この頃から、息フゥーってちゃんとせな痛みが結構あった。そして腰をさすって貰わな、痛くてやばかった。
何かおなかと腰がタッグを組んで、ミーに痛みを与えてきよる感じ。そのコンビプレーが時間を追う毎に強くなってくる。
晶ちゃんも腰さすってるの辛そおやったけど、気遣えずそのまま甘える事に。多分眠たいやろうに、何かごめん!!!!とか想いつつ、痛みに耐える。
そしてあまりに痛みが増して来たし早いかなーと想いながらもナースコールを押してみる。
助産師さん来て、順調やけどもうちょっとかな。との一言。
入院する分娩台で初産やし、12時間位～１日位かなーと言われてたから少し安心★★★
その時点で４時位かな。
産み場所どこがいいかの確認。
田中病院わ分娩室を選べるとゆわれてて、この半年みんなの意見を聞きまくって出した答え。
必死に陣痛の痛みに耐えながら、
「ぶ、ぶ、分娩台で。。」
と、答えたのに
「ぢゃあ一度洋室(ベットの分娩台)に行って様子見て分娩台行こか」
と、軽く流される。
あれ？(°д°；)
今想えばこれが悲劇の始まりだったのかもしれない。。笑
多分４時半頃に
移動して下さい命令。
一刻も早く分娩室に行きたくて必死で陣痛の合間をぬって分娩室に向かうも、途中であえなく痛み出す。
晶ちゃんに悶える。
晶ちゃんあの細さで、ミーに肩を貸しながら痛みに耐えるミーに足を踏まれグリグリされるw
意識あってゴメンとか想うねんけど、痛さのためやめられないww
恨むなら大きい嫁を貰った自分を恨みなさいwww
必死に悶えてようやく分娩室に。
まだ耐えれる痛さ。
長くフゥーっとヨガで鍛えた腹式呼吸をずっとする。
まぢ昔ヨガやってて良かった。
今さらながら想うけど、呼吸方法かなり大事やったと想う。助産師さんにもやたら褒められた＼(^o^)／
まあまだ分娩室に入って子宮口が９センチに開くまで耐えれた。
そこからが本間に生き地獄。
晶ちゃん陣痛中、横でずーっとMINMIのゆーてた言葉ゆーてくれて
落ち着いて、ホラゆっくり。
赤ちゃんも頑張ってる!!!!
依里ならいける。
大丈夫。
の言葉を永遠リピート。
途中までわ良かったけど、この頃から一瞬の冷静になった時に何回同じ事ゆーねん！って想ってた。笑
めっちゃありがたかったけど!!!!
晶ちゃん助産師さんの指示で布の上からミーのお尻の穴を押さえるように指示される。穴押さえな、痔になるし、この子多分元々痔気味やから！
バラすなや！笑
またこおゆう時だけ冷静になる自分。
そして子宮口９センチまで開いてるわって言ってたきり、またどこかにいなくなる。何かめっちゃほったらかすし、10センチまでイキんだらあかんて誰かに言われてたから、めっちゃ我慢してたけど、もう無理になって叫びまくる。
ナースコールを押しても中々来やんから、さっき９センチやったし、もおいけるやろ！
とか想い、勝手にイキむ事にした。
ようやく助産師登場!!!!
イキむけど、なんせベッドの上の為やりやすい右向きでイキんでたら
大川さん!!!!
足開いてみて！
どん位か見るから!!!!
今更～！
とか想いつつ必死にひざを曲げる。
手の置き場所もベッドやからなくて、はじとかシーツ掴みまくってたのに、それも却下され自分の足を掴むように指示される。
無理無理！
とか想いつつ(多分声に出てたw)
ようやく自分の太い足に手をかける。そこから、
イキんでーコール。
足広げてイキんだ瞬間、股がメキメキゆうような感じで頭が出る感じが分かる。
助「はい、休憩。」
(もちろん、休憩中も痛いw)
またイキむ。
助「はい、休憩。今で果物のびわ分位の頭見えてるよ～」
またイキむ。
助「はい、休憩。今でみかん位かな？あっ！凄い髪の毛生えてるわ～」
またイキむ。
ドゥルリン
赤ちゃん「オギャー」
看護師さん「12月12日、６時52分です!!!!」
えっもう生まれた⁈
首から足までの間、早っ！
ほんでドゥルリンの瞬間、
気持ちうぃ～とか一瞬想ったけど、
赤ちゃん泣きながら、一瞬でミーのおなかに乗せてくれて泣き止んだ時に本間に生まれてくれたんやと号泣。
勝手に涙が溢れてきた。
感動と達成感と幸福感で本間に幸せやった(>_<)
多分生きてきた中で人より多く色んな事を経験させて貰ってると想うけど、こんなに感動した事わなかったな。
あんなに痛い想いしたのに自分が赤ちゃん生んだ実感もまだないけど本間に感動やった。
立会いも迷ってた晶ちゃん。
迷ってた時にへその緒を切ってほしいとお願いしても、嫌そうな雰囲気をかもしだしてたのに赤ちゃんのへその緒を切ってくれた。
もうめっちゃ幸せやった。
そう、この時までわ。。笑
次回に続く。
確か11時過ぎ＊
到着してすぐに分娩台へ。
初めて乗ったー
ここで産むんかなとドキドキ＊
やっぱり三分起きの陣痛。
陣痛で正解やった事に安心w
便秘ぢゃなくて良かった
w赤ちゃんの心音聞いて、子宮口３センチ開いてると言われる。
晶ちゃん次の日休みで一緒におれるから、個室貸してくれた(*^^*)
個室入って２人で陣痛に耐える＊
けど、わたし皆に陣痛キタ(・∀・)mailしてたから忙しかったww
２時頃に晶ちゃんの友達が病院に来て(なぜ晶ちゃんの友達が⁈笑)１時間位どっか行ってた((ﾟmﾟ;)
mailしてる時わ良かったけど１人やし病院怖いし、痛み増して来たし３時位に戻って来てコール
この頃から、息フゥーってちゃんとせな痛みが結構あった。そして腰をさすって貰わな、痛くてやばかった。
何かおなかと腰がタッグを組んで、ミーに痛みを与えてきよる感じ。そのコンビプレーが時間を追う毎に強くなってくる。
晶ちゃんも腰さすってるの辛そおやったけど、気遣えずそのまま甘える事に。多分眠たいやろうに、何かごめん!!!!とか想いつつ、痛みに耐える。
そしてあまりに痛みが増して来たし早いかなーと想いながらもナースコールを押してみる。
助産師さん来て、順調やけどもうちょっとかな。との一言。
入院する分娩台で初産やし、12時間位～１日位かなーと言われてたから少し安心★★★
その時点で４時位かな。
産み場所どこがいいかの確認。
田中病院わ分娩室を選べるとゆわれてて、この半年みんなの意見を聞きまくって出した答え。
必死に陣痛の痛みに耐えながら、
「ぶ、ぶ、分娩台で。。」
と、答えたのに
「ぢゃあ一度洋室(ベットの分娩台)に行って様子見て分娩台行こか」
と、軽く流される。
あれ？(°д°；)
今想えばこれが悲劇の始まりだったのかもしれない。。笑
多分４時半頃に
移動して下さい命令。
一刻も早く分娩室に行きたくて必死で陣痛の合間をぬって分娩室に向かうも、途中であえなく痛み出す。
晶ちゃんに悶える。
晶ちゃんあの細さで、ミーに肩を貸しながら痛みに耐えるミーに足を踏まれグリグリされるw
意識あってゴメンとか想うねんけど、痛さのためやめられないww
恨むなら大きい嫁を貰った自分を恨みなさいwww
必死に悶えてようやく分娩室に。
まだ耐えれる痛さ。
長くフゥーっとヨガで鍛えた腹式呼吸をずっとする。
まぢ昔ヨガやってて良かった。
今さらながら想うけど、呼吸方法かなり大事やったと想う。助産師さんにもやたら褒められた＼(^o^)／
まあまだ分娩室に入って子宮口が９センチに開くまで耐えれた。
そこからが本間に生き地獄。
晶ちゃん陣痛中、横でずーっとMINMIのゆーてた言葉ゆーてくれて
落ち着いて、ホラゆっくり。
赤ちゃんも頑張ってる!!!!
依里ならいける。
大丈夫。
の言葉を永遠リピート。
途中までわ良かったけど、この頃から一瞬の冷静になった時に何回同じ事ゆーねん！って想ってた。笑
めっちゃありがたかったけど!!!!
晶ちゃん助産師さんの指示で布の上からミーのお尻の穴を押さえるように指示される。穴押さえな、痔になるし、この子多分元々痔気味やから！
バラすなや！笑
またこおゆう時だけ冷静になる自分。
そして子宮口９センチまで開いてるわって言ってたきり、またどこかにいなくなる。何かめっちゃほったらかすし、10センチまでイキんだらあかんて誰かに言われてたから、めっちゃ我慢してたけど、もう無理になって叫びまくる。
ナースコールを押しても中々来やんから、さっき９センチやったし、もおいけるやろ！
とか想い、勝手にイキむ事にした。
ようやく助産師登場!!!!
イキむけど、なんせベッドの上の為やりやすい右向きでイキんでたら
大川さん!!!!
足開いてみて！
どん位か見るから!!!!
今更～！
とか想いつつ必死にひざを曲げる。
手の置き場所もベッドやからなくて、はじとかシーツ掴みまくってたのに、それも却下され自分の足を掴むように指示される。
無理無理！
とか想いつつ(多分声に出てたw)
ようやく自分の太い足に手をかける。そこから、
イキんでーコール。
足広げてイキんだ瞬間、股がメキメキゆうような感じで頭が出る感じが分かる。
助「はい、休憩。」
(もちろん、休憩中も痛いw)
またイキむ。
助「はい、休憩。今で果物のびわ分位の頭見えてるよ～」
またイキむ。
助「はい、休憩。今でみかん位かな？あっ！凄い髪の毛生えてるわ～」
またイキむ。
ドゥルリン
赤ちゃん「オギャー」
看護師さん「12月12日、６時52分です!!!!」
えっもう生まれた⁈
首から足までの間、早っ！
ほんでドゥルリンの瞬間、
気持ちうぃ～とか一瞬想ったけど、
赤ちゃん泣きながら、一瞬でミーのおなかに乗せてくれて泣き止んだ時に本間に生まれてくれたんやと号泣。
勝手に涙が溢れてきた。
感動と達成感と幸福感で本間に幸せやった(>_<)
多分生きてきた中で人より多く色んな事を経験させて貰ってると想うけど、こんなに感動した事わなかったな。
あんなに痛い想いしたのに自分が赤ちゃん生んだ実感もまだないけど本間に感動やった。
立会いも迷ってた晶ちゃん。
迷ってた時にへその緒を切ってほしいとお願いしても、嫌そうな雰囲気をかもしだしてたのに赤ちゃんのへその緒を切ってくれた。
もうめっちゃ幸せやった。
そう、この時までわ。。笑
次回に続く。