骨学勉強しようってなってまずびっくりしたのが、覚える単語の多さ。
まず、漢字を見てもピンとこない(=自分の言語として見れない)ところから始まりました笑
窩、陵、顆…いかつい漢字が続くテキストにびっくりしながら、まずこの子達の意味を把握するところから。
そして、骨を見て位置を把握し、漢字とのイメージを一致させる!
何となく理解。
たとえば内側顆なら「腕の内側のほうにあるこのふくらみね。」とか。もはや無理やり理解させるかんじ笑
そこから同時に過去問を解き始めて、英単語も出やすいところを把握して覚える!
って感じでやってみたけど、膨大な量で、覚えては忘れ、覚え直して…の繰り返しでした。。
そんなもんだよね。
いまはヒイヒイいってやってるけど、後から見返すとこんなものって感じになるのかな。