3週間前から始まった骨学実習が終わり、そして試験も終わり、ほっと一息つきたいところですが、またまた明日試験がある慌ただしい毎日を送っております…笑

骨学勉強しようってなってまずびっくりしたのが、覚える単語の多さ。

まず、漢字を見てもピンとこない(=自分の言語として見れない)ところから始まりました笑

窩、陵、顆…いかつい漢字が続くテキストにびっくりしながら、まずこの子達の意味を把握するところから。

そして、骨を見て位置を把握し、漢字とのイメージを一致させる!

何となく理解。

たとえば内側顆なら「腕の内側のほうにあるこのふくらみね。」とか。もはや無理やり理解させるかんじ笑

そこから同時に過去問を解き始めて、英単語も出やすいところを把握して覚える!

って感じでやってみたけど、膨大な量で、覚えては忘れ、覚え直して…の繰り返しでした。。

そんなもんだよね。

いまはヒイヒイいってやってるけど、後から見返すとこんなものって感じになるのかな。