こんばんはー

最近寒くなってきた{{(>_<)}}

洋服も長袖にすべきか半袖にすべきかすごく悩みます笑

サンダルももうそろそろ履けない。。


さて、今の期間は、前期試験が終わり、後期まで基本的になにもない暇な時間です。その期間に追試をやったりするのですが…


前期試験中、私的にとても嬉しかった出来事として、色々な人と仲良くなれたこと!

医学部は一学年100人程度なので、全員と仲良くなれると入学前は思っていましたが、そんなことはありませんでした😅

絡む出席番号と絡まない出席番号のエリアがあるのです。

たとえば、実験が同じだったりすると、仮に出席番号的には離れていても、仲良くなれる人が多くなります。

しかし、とる授業も違う、実験も違う、とかなると本当に話す機会の無い人が出てきました(><)

で、そういう絡みのない人とは、夏休みもほとんど絡みがない状態。

そこに前期試験がやってきた。
教室を借りてみんなで勉強して…

そんななかで質問したりしてたくさんの知り合いがさらに増えました( Ö )/

前期試験がきてくれてラッキーと思った唯一のことでしょうか。

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話題は変わり…受験生に向けて

去年の今頃何をしていたか振り返ってみた!
リンクで過去記事に飛べるよ!


特記事項↓

☆すんべね

急にあせり出して受け始めたセンター模試。社会のやばさとか数学慣れないとかたくさん失敗してたな…
受験終わって思ったことは、九月はセンター対策を本格的にやる時期ではない、ということ。
不安にはなりますが、社会の通読をそろそろ始める、というかんじ。それでたまに受ける模試で英数を対策。国語は、コンスタントにやっとくといいって感じ。国語は毎日やるとかじゃなくて、三日にいっぺんとか。私の場合、学校の国語の授業がすべてセンター対策だったから、そこで調整してました。
焦ってもまだとりあえずは二次対策!!だと思います。


これ!物理できなくて、暗くなりながら帰ったなぁ。
近似による威嚇 笑笑 
問題慣れしてなくて、やることは分かってるのに、近似ができなくて(というか近似見るだけで嫌になってた)苦しんだなぁ。

私が本当に物理ある程度太刀打ちできるようになったのは、問題演習で東大の物理を解くようになってから。名問の森で基礎を押さえて具材を揃えてから、そのあとたくさん料理の練習を始めました。その料理の練習をするうちにやっとできるようになった感じ。

夏休み終わるまでに名問を一周。秋は問題演習で初見のを解きつつ、名問をもう1周。


思い返すと、学校行事が増えて、疲れていた中勉強しないといけない焦りがありました。

でも勉強はしなきゃいけなかったので、
1日学校がある日で集中して、10時間以上やる様に頑張ってました。

その時に使ったのがストップウォッチ。
トータル時間を計算してました。

先生の雑談に入って集中してない時はストップウォッチを切ってました笑笑

そんな感じでやってたかなぁ。




😸ほうじ茶のフラペチーノ😸

美味しかった。お茶の風味があって良かった
と素人コメントを残して…