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インタビュー中、彼は何度も自分の事を"普通"と口にした。ソフトな口調と裏腹に、納得いかない言葉に安易に頷くことも、適当に受け流すこともしない。自分の発言の"重み"を知っている人のとても誠実な態度。それでいて言葉にし難い感覚を一生懸命、伝えようとしてくれる。慎重だけど大胆に、自分の言葉で想いを紡ぐ。普通でいるのはとても難しいが、真っ当なことを普通にやり続けていける人だからこそ、たくさんの人に伝わる表現が出来るのかもしれない。



長い長いインタビューを終え、目の前でちっちゃく座っている21歳を見て、そんな事をふと思った。



「最初のオーディションはプリプリ。
『クラスで一番可愛い子の物真似をしてください。』とか『自分が思う一番可愛い顔をしてください』とか、そういう感じで。
どんな顔をしたか覚えてないし、手応えはゼロ。」




受かって最初の壁は、
「普通に芝居ができない(笑)。意味がわからないし出来ないし、どうしたらいいのかもわからないんです。共演者に同い年の人とかもいて、普通に教えてくれたり、監督も出来ないのわかってるから丁寧に教えてくれたりして、ホント周りの人に恵まれてたんですけど、結局出来ないまま最終回をむかえました。最後の方は最初よりマシ、全然できないけど、なんとなくわかるようになった感じで。」



それから、ワークショップに参加、なんとなく芝居をすることに慣れて、『しにがみのバラッド』で迷いがなく出来るようになった。
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健君が褒められるのだーい好き!



+act.mini 2010 VOL.11より
ロングインタビュー


以下本文より



強いコンセプトの下、行われたフォトセッション。
衣装を着替え、メイクをしてカメラの前に立つ。
カメラのシャッターが追いつかない程の速度で次々と表情を変えていく被写体。
その表現力の豊かさ、幅の広さに、一瞬たりとも目が離せない。
設定が変わると、まるで別の人格が憑依したかのように違う顔を見せてくれる。
しかし、その全てが佐藤健なのだと思うと、この人は生まれついてのアクターなんだなとしみじみと思う。
だが、核にあるのは、多分ひとりの彼曰く「普通」の21歳の青年なのだ。だから面白い。




傍目にはシンデレラストーリーを地でいくようなとんとん拍子が続いているが、それは同時に最初から目立つステージが用意され、転ぶことも、こっそりサボることも許されない状況の連続をも意味する。勝たねばならない勝負に毎回挑むようなもので、そのプレッシャーや覚悟たるや、並みの神経ではとてもじゃないが、つぶれてしまうだろう。

それでいて佐藤健にはいささかも浮き足立った様子がない。冷静。だからといって醒めているのでもない。表現するのに貪欲なのに、決してガツガツしたところがない。自分の見せ方、出し方の塩梅が絶妙でエレガントなのだが、そんな21歳って…。



インタビューは、ザ・ゲームのイベントおわり、BECKの公開前のイベントや番組出演が立て込み、初主演のドラマも控えた時期。果たして2万字を超えるインタビューが可能なのだろうか。時間的な制約もさることながら、精神的な負担も気に懸かった。インタビューに答えるというのは、想像以上にエネルギーを使うものだから。記憶の引き出しをあちこちひっくり返し、形になっていない想いを整理し言葉にする。それが、活字になると思えば、その発言に相応の責任も負わねばならない。


「これ程のロングインタビューは受けたことがない気がするけれど…なんでも答えるからなんでも聞いて」。
ふんわりとした優しい、独特の口調で佐藤健は言った。




誕生から生い立ち、芸能界に入るきっかけ、スカウトされてからデビューまで、健君語ります。



エレガント!


食べても、お話しても、佇まいも、もちろん演技も上品。

でも、健君は演技では格好良さを求めてはいない。

汚いとか、顔が歪むとか、気にしない、何もかもさらけ出す。



さてさて、今日も暑いです。


佐藤健君はじめ、るろうに剣心のキャスト、スタッフの皆さま、

今日も1日、怪我事故なく、順調に撮影が進みますように。お祈りしてます。
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昨日は、
ガリレオ「容疑者Xの献身」
このお話は、本で読んだ時、哀しくてやりきれなかった。


映画も、観に行った。


福山君、若いわー。そして、かっこいい!

なんだろう。

私は、こういう、茶髪ふわふわ髪が好きね。

健君も、茶髪ふわふわが好き。



ガリレオの新しい映画「真夏の方程式」見に行く。

原作読んだけど、これも哀しいの。




金曜日は、いいともに高橋優君が出た。

佐藤健君からお花ありました。神木隆ちゃんからもお花ありました。



タモリさんを、まさかのひとりぼっちにして、ギターを取りに行き、歌ってくれた。





そして、土曜日は「龍馬伝」



以蔵さんが、初めて人を殺めてしまう回。

以蔵さん、かわいそう。
少しずつ歯車の噛み合わせが乱れて、転がるように落ちていく。


健君の以蔵さんは、狂っていく過程がよくわかって、哀しい。



なんで俺だけ…。
俺が一番武市先生を思ってるのに。



役付きにしなかったのは、お前だけは、昔のままでいてほしかったから。


武市さんの為に。
わしを友と言って、悩みを打ち明けてくれたくれた武市さんの為に。


その追っ手がおらんようになればいいのですね。わしが勝手にしたことにしてつかあさい。
武市先生のお役にたちたい。


大きな目から、涙がポロリ。



殺めるシーンは、ふっと音が消え、以蔵さんの頭が真っ白になった感じが。



人を殺すのは、エネルギーがいる。健君の感想。




写真は

+act.mini 2010 vol.11